SpywareDoctor
私は現在、プロバイダ提供の無料セキュリティソフト(ウィルス対策中心)の他に、いわゆるスパイウェア(同類の他の呼称のものを含む)対策として、SpybotとSpywareBlasterというソフトを使っている。
元々はSpybotの評判を聞いて使い始めたのだが、そのヘルプだったか何だったか忘れたが、とにかくSpywareBlasterとの併用を勧めている一文を読んだから。
Spybotを信用する(と決めた)以上、Spybotが勧めることは実行しておいた方がいいだろうと判断した。
私の理解では(=正しいかどうかは保証しない)、Spybotはスパイウェアを検出・駆除するソフト。
SpywareBlasterは、InternetExplorerのインターネットオプションから登録できる「制限付きサイト」に、怪しげなサイトを自動的に登録してくれるソフト。
(FireFoxにも対応している。)
怪しげなサイトには、最初から近付かないようにさせてくれるということ。
実際、現在私のIEには、かなりの数の制限付きサイトが登録されているのだが、その中に私が自分で登録したものは1つもない。
(ちなみに、私がメインで使っているLunascapeというブラウザは、IEをベースにして動作しているので、IEの「制限付きサイト」などの効果はそのまま反映される。)
そのソフトはそんなに頻繁にアップデートされるものでもないし、自動アップデートにすると料金がかかるようなので、月に2,3度、手動でアップデートしている。
今日、久し振りにアップデート作業をしたのだが…。
表示されたのはアップデートに関する情報ではなくて、最新バージョンが出た旨の告知。
信用しているソフトの告知なので、素直に示されたURLにアクセス。
とりあえず最初に表示されたのは、SpywareBlasterのサイトだったのは間違いない。
ところが、順次画面を進めていくと、どうも変なのだ。
途中から別窓が開いて画面が進んでいくのだが、最終的に、ダウンロード対象のソフト名がSpywareDoctorに変わっているのだ。
しかも、SpywareBlasterというのは手動でアップデートする分にはフリーソフトだというのに、そのSpywareDoctorとやらは区分がシェアウェア(要するに有償)になっている。
おかしいと思って何回か操作を最初からやり直してみたが、やっぱりそのサイトに辿り着く。
しかしその一方で、途中でIEがファイルのダウンロードをブロックしていることにも気が付いた。
注意深くそのブロックを解除してみたら、ブロックされていたのはどうやらSpywareBlasterのダウンロードファイル。
んー?
すると、別窓で開いたSpywareDoctorってのは何者だ?
そう思って調べてみたのがこちら。
結論、よく分からん。
いくつかのサイトを眺めてみて、個人的には怪しいと思っているけど。
途中で気付いた、ブロックされたファイルがそもそもの目的のブツで、それ以外のものを入れる気はないのだから、それ以上詮索する気にもならない。
こうやってブログネタにする以上、どんな画面が出たのか、画像をキャプチャーしてアップしたいとは思うのだが、SpywareBlasterのバージョンアップが完了してしまった今となっては、もはやアップデートを促す画面が表示されず、従って問題のサイトにアクセスする術がない。
時間をかけて調べれば到達できるのだろうとは思うが、申し訳ないが、最近の私はそこまでしている時間がない。
それに、私自身が未だに何がどうなったのか、よく分からないのだ。
だが、次の2つについて注意喚起しておきたい。
1. SpywareBlasterのアップデートをする人は気を付けていただきたい。
2. SpywareDoctorという名前にも気を付けていただきたい。
テーマ:ソフトウェア│ジャンル:コンピュータ
ウィルス・スパイウェア関連
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│2008/03/14(金)22:59






