こういう責任の取り方って…
大阪の中学生15人、修学旅行のTDLで集団万引
事実関係は省くが、気になったのは以下の部分。
ディズニーランドは警察に被害届を出さず、学校側は盗品を店に返却した。生徒に対しては反省文を書かせるなどをしただけだった。
この中学は「小遣いを持っていたはずなのに非常に残念。毎年、ディズニーランドが修学旅行の日程に入っているが、来年は中止を含め検討したい」としている。
実際に来年中止にするのかどうかは分からないが、そもそも「中止を含め検討」する理由がよく分からない。
下級生は関係ないだろう。
私は東京ディズニーランドには行ったことがないし、特段行きたいとも思わない。
「修学」旅行で行くようなところかどうかも疑問だし、大阪の子供だって修学旅行でなければ行く機会がないというものでもないだろう。
だが、行ったことがある人に言わせると、何回行っても楽しめるっていうことらしいし、学校の仲間と一緒に行くのが楽しみっていう部分もあるかもしれない。
同じ所に行けば同じようなトラブルを引き起こす可能性がある。
だからその芽を摘んでおこうという考え方もなくはないが、そういう考え方を採るっていうことは、自校の生徒(下級生)を信用していないのか、それともそのような不祥事を起こさないように指導する自信がないということなのか?
いずれにしても、事件を起こした当の本人たちは、通り一遍の「反省文」を書くだけで放免。
名前が公表されるわけでもなく、来年の春には何食わぬ顔をして高校生になるんだろう。
そしてとばっちりは下級生。
まだ「連帯責任」の方がマシだろう。
どうせ見て見ぬ振りをしていた連中もいるんだろうし、修学旅行に行った者だけで、公園の清掃活動など、ボランティアでもさせればいい。
(当事者だけにやらせたら、個人が特定できちゃうからね。)
余談だが、私は修学旅行の経験は中学時代の1回しかない。
高校は入学当初から修学旅行というもの自体が存在しなかった。
元々はあったらしいのだが。
どうしてなくなったかというと、「駆け落ち」説が有力だった。
本当のところはどうか知らないが。
(リンク先で、共通1次試験の開始が理由だったという説も…。)
別に修学旅行なんかなくたって、旅に出たかったら勝手に行っていたし(高2の夏に2ヵ月半単身渡米)、私らの世代は最初から修学旅行がないって分かっていたから、ウソかホントか分からない噂だけが囁かれただけで、不満とかってのはなかったと思うけど。
上級生の不祥事のために、予定されていたイベントがなくなるなんてことになっていたら、それなりに騒ぎになってたんじゃないかな。
思い出作りに学校に来ていたような連中、結構多かったからなぁ…。
テーマ:気になるニュース│ジャンル:ニュース
時事ネタ
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│2007/07/31(火)15:31








