バックアップデータなんて、役に立たない方が幸せなんです。

Windows画面の右下、通知領域と呼ばれるところですけれども、「自動更新」の表示が出てきて、実行していいものやら…、というお問い合わせ。

表示されたアイコンの形などを確認した結果、どうやらWindows Updateだと思われたので、パソコンメーカーとしても実行を推奨している旨をお伝えします。
ただし、最近どうもWindows Update実行後に諸々のトラブルが発生するというお問い合わせが多くなっている感じですし、元々インストール作業自体が100%安全ということはありませんから、データバックアップの必要性についても簡単に説明します。

インストールしたらトラブルが起こるのではないかという懸念をお持ちのお客様だったためか、バックアップの必要性についてお話ししたら、
「そんなにトラブルが起こる可能性があるんですか?」
いやいや、そうじゃなくてですね…。

トラブルの発生可能性とデータバックアップの必要性に、相関関係なんてあるわけありあせん。
万にひとつの可能性であっても、失われたら困るデータがあればバックアップは必要でしょうし、2回に1回トラブルが発生するようなパソコンであったとしても、失って困るデータが存在しないのであればバックアップは不要です。
そこのところをさらに丁寧に説明します。

すると…。
「そうですか、万が一の備えですね。
と言うことは、トラブルが起こる可能性は10%くらいですか?」

それまで数分間の説明が何の役にも立たなかったのかと思うと目眩がしました。
大体、「万が一」がどうして10%なんですか? 
10回に1回の確率を「万が一」だなんて、危機感なさ過ぎですよ…。

改めて考えてみると、データバックアップの必要性をトラブルの発生可能性と結び付けて考えたがる人って、意外に多いような気がします。
こういう人たちも恐らく自動車の任意保険は掛けているだろうと思うんですが、まさか自分が事故を起こす可能性が高いと思っているから掛けているってわけじゃないと思うんですが。

こういう人にリスクを低く見積もってあげても多分ろくなことになりませんから、もう可能性とか確率なんて理屈は無視します。
「トラブルが起こるか起こらないかは、起こるか起こらないかのどちらか、2つに1つです。」

確率が低かろうが高かろうが、事象は起こる時には起こるんです。
でなきゃ、誰が「宝くじ」なんか買いますか?
(私は奥さんに頼まれる以外に買うことはないですけど。)

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テーマ:初心者のために・・・│ジャンル:コンピュータ
私のお仕事(PC電話サポート) | コメント(0) | トラックバック(0)2006/11/30(木)02:43

意外な展開

今日は予定通り、祝日の木曜日に受けられなかった簿記論を受講。

教室に向かうためにエレベーターを待っていたら、中から石井先生登場。ブログは毎日拝見させてもらっていますが、実物ご本人とお会いするのは随分久し振り。

現在先生は週末のみの講師業。でもって私は週末に学校に行くことは基本的にありませんからね。最後にお会いしたのは今年の初め、合格祝賀会ではなかったかと。

色々お聞きしたいことも多分あったはずなのですが、何せ私も授業直前。

次にお会いできるのはいつの日になるのでしょうか?




帰宅後、ブログ関係のチェックをしてみたんですけど。

あれまっ。えらくアクセス数が伸びてます。最終的に久し振りに1日のアクセスが、トータル、ユニーク共に100件を超えました。

原因はココのようです。ここで「IE7」というキーワードからこのブログに辿り着いたというパターンが、結構な数になっています。

このNAMAANというサイト、今までにもアクセス解析から遭遇したことはありましたけど、利用者がそれだけたくさんいるってことなんでしょうね。



それと気になるのが、なぜ今日急に「IE7」というキーワードで数多く検索されているのかということです。英語正式版が登場してから既に1ヶ月経過していますし、日本語正式版からも3週間以上経過しています。

今日で3連休は終わり。明日からまた仕事なんですが、IE7関連で訳の分からない問い合わせが増えないことを祈るばかりです。もっとも、IE7はサポート対象外なんですけどね。

つい最近、インターネットが使えないということでIEのバージョン確認のつもりで操作をお願いしたら、実はOperaだったなんてこともありました(勿論サポ外です)。自分が何を使って何をやっているのかすら分かっていない人たちが相手で、しかもこっちは画面が見えないわけですから、結構大変なんです。

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テーマ:日記│ジャンル:日記
日記 | コメント(2) | トラックバック(0)2006/11/27(月)01:40

正式版が出たのでインストールしてみました。

これです。






実は少し前にベータ版が出ていることに気付いたのですが、ダウンロードサイトに行くリンクが切れていたみたいでダウンロードができなかったのです。ベータ版だからまあいいかと放置していたのですが、正式版が出たことを一昨日知り、早速インストールしてみました。

デザインなどの第一印象、いい意味でシブい。

早速カスタマイズ。もっとも私の場合、カスタマイズと言うよりも、当面使わない機能を非表示にするだけなんですが。

先日Internet Explorer 7をインストールして、メインのブラウザとして使っています。別にIE7に不満があるということではありません。

FirefoxやSleipnirも使ったことはありますが、現在は全く使っていません。にもかかわらず、なぜかLunaだけは併用を続けていました。私にとっては何か惹かれるものがあるということなのでしょう。具体的に挙げてみますと…。

「お気に入り」からページを開く時や、検索ボックスから語句検索を行うと、Lunaの場合は無条件で新しいタブで開かれます。

「お気に入り」はIE7でも新しいタブで開くことはできるのですが、右クリックからショートカットメニューで呼び出すか、「お気に入り」項目の右端部分の矢印をクリックしてやらないと、その時点でアクティブになっているタブに「お気に入り」のページが表示されます。また、検索ボックスを利用する場合、新規タブに表示させる方法がまだ見つかっていない(もしかするとそういう方法自体が存在しないのかも。)ので、あらかじめブランクの新規タブを開いておいて、その上で語句検索を行うようにしています。Luna4

IE7を使い始めた頃、ブログを書いている途中で「お気に入り」の参照や語句検索をしようと思った時に、ついLuna3の時のクセで、ブログ作成中のタブをアクティブにしたまま作業を続行してしまい、書きかけの原稿をトバしてしまうという失敗をやらかしました。勿論、これはユーザーである私の癖の問題なのですが、私にとっては無条件で新規タブが開いてくれた方がありがたいのです。

またタブを閉じる方法も、IE7だと個々のタブの右端にある小さな×ボタンをクリックするのが基本形だと思いますが、Lunaにはその方法以外にもツールバーに「閉じる」ボタンがあって、今アクティブになっているタブを閉じるだけではなく、開いているタブを全部一括で閉じたり、今使っているタブ以外をまとめて閉じるといったことも可能です。

「お気に入り」の項目が、使用頻度に基づいて自動的に並べ替えが行われるというのも便利ですね。個々のページだけじゃなくて、自分で仕分しているフォルダ単位でも並べ替えが行われるので、「お気に入り」の内容を見るにはLunaの方が便利です。

それでもLunaではなく、IEを既定のブラウザにしている理由は何なのかと言うと、WindowsやIEがデファクトスタンダードだからです。サイトを作る側は、基本的にはIEを念頭に置いてサイトを作成するでしょうからね。とは言え、IE7に対応していないサイトは結構あるみたいですから、あまり気にすることはないのかもしれませんが。

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テーマ:ブラウザ│ジャンル:コンピュータ
パソコン | コメント(0) | トラックバック(0)2006/11/26(日)03:44

思ったよりは良かったんですけど。

今日から3連休に入っています。

しかしながら、祝日だった昨日(正確にはもう一昨日か。)は普通に仕事があって、学校は祝日授業ということで、普段は昼か夜なんですが、それがそのまま朝と昼にスライド。簿記論の授業に出席することができませんでした。振替授業を明後日の午後受けるか、DVD聴講にするか…。

ということで、本当なら先に簿記論の定例試験の答案が返却されるはずだったのですが、今日出席した財務諸表論の方が先に返ってきました。

試験当日の出来具合についてはここでも触れましたが、理論も計算もちょっと辛目の自己採点をしていたので、予想を5点以上上回り、前回に続き合計70点台をキープすることができました。でも、これでようやく平均点ってところなんですけど。

でもって、今日からはまた新しいテキストに突入。今月は製造業会計が登場。簿記論で一通りやってますけど、あまりいい思い出はない分野です。どういうことになってしまうかというと、期末仕掛品の評価とかはまだいいんですけど、とにかく集計が下手なので、損益計算書(P/L)に記載する項目と製造原価報告書(C/R)に記載する内容がゴチャゴチャになってしまうんです。

幸い今年は簿記論と財務諸表論を勉強しているので、今日財務諸表でこれをやって、またしばらくすると今度は簿記論でこの分野をやることになります。この「時間差攻撃」を上手く利用して、今年は何とかしたいものです。

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テーマ:資格試験│ジャンル:就職・お仕事
税理士試験2007 | コメント(0) | トラックバック(1)2006/11/25(土)02:03

Time flies.

先々月は「systemdoctor」、先月は「コラボレート 業務停止」関連での検索からのアクセスが圧倒的で、このブログ全体のアクセス数にも大きな影響を与えていたのですが、そういった大当たりのキーワードが特に見当たらない今月、ここまでキーワードのトップを走っているのが「牡蠣 食あたり 症状」。このキーワード、このブログの定番キーワードになっているようで、毎月細々とではありますが、コンスタントにアクセス数を稼いでいました。

最初に関連の投稿をしたのは、今年も明けて間もない頃。それと、4月頃にアクセス解析をネタに投稿した頃ですか。ここに来てこのキーワードがまた上位に登場しているということは、もうそういう季節なんだな、あれからもう1年が経つんだなと。この数年、時の流れが実に早く感じられます。






さて、最近職場でよく聞くパソコンに関するトラブルですが。

私が実際に応対したのはいずれも、Windows Update(またはMicrosoft Update)を実行すると、その後のパソコン起動時にPhoto Galleryなるもののインストール画面が表示されて、画面の指示に従って進めていくと、結局CD-ROMが入っていないからということで作業を中断せざるを得なくなり、パソコンの電源を切りたくても切れなくなるというもの。どうやらこの話だったようなんですけど。

現在はヒューレットパッカード(HP)社のプリンタ関連の問題だというのが判明しているからいいんですけど、その情報が入ってくるまでは大変でした。

問い合わせのお客様から得られる情報は、Photo Galleryという文字だけ。社内のデータベースには当然情報はなく、Googleで検索してみても、あまりにありがちな語句なのでこういう検索結果

名前から考えて、デジタルカメラかプリンタ関連のソフトではないかとは予想はできましたが、それ以上のことは分かりません。お問い合わせをしているお客様にしても、HPのプリンタ関連のものだと分かっていればパソコンメーカーには電話してこないはずで。いやー、参りました。



この件に限らず、最近心なしか、Windows Update実行後に問題が発生するという案件が増えているような気がします。

Windows Updateはセキュリティの関係上、パソコンメーカーとしてもその実行を推奨しているのですが、やっていることは新たなソフトウェアのインストールですから、その結果何らかのトラブルが発生する可能性というのは常に念頭に置いておく必要があります。

最悪の場合、Windowsが起動しないという事態もあり得ますから、大切なデータのバックアップは定期的に行っておくことをお勧めします。

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テーマ:トラブル│ジャンル:コンピュータ
私のお仕事(PC電話サポート) | コメント(0) | トラックバック(0)2006/11/23(木)23:06

定例試験前に気が重くなるようじゃタメだよ。

簿記論財務諸表論と定例試験が続いたため、ブログはお休みしてました。定例試験の結果は…。



簿記論は今回、50点にも届きませんでした。全国平均が50点くらいだとのことで、今の自分の力を考えたら、正直まあこんなもんかなという感じです。

今回はどちらかと言うと、戦略ミスに近い感じです。

第1問の個別問題、まあ順調に解き始めていたんですけど、リース会計の問題を飛ばしました。リースの種類を判断する問題があって、まあ今回の範囲の中では苦手な部分。後でじっくり時間をかけて解こうと…。

さらに、第1問の最後で勘定復元の問題。パッと見た瞬間、そんなに難しそうには見えなかったんですが、去年までは割と苦手としていた分野だったこともあり、何となく時間がかかりそうな気が…。第2問の総合問題に「お宝」が眠っているかもしれないので、こちらもあっさり飛ばします。

で、その第2問なんですが、総合問題だけで見ると全国平均以上にできているのです。解説の時に、今回の試験全体を通して難度が高かったとされた何箇所かも、きっちり点数を取り切っています。しかし、自分が思っていたよりは得点が伸びていません。そりゃそうです。またまたやっちゃってますもん。

定率法の減価償却は、期首簿価を算出して償却率を掛けるんだっての!
期首の減価償却累計額に償却率掛けて、一体何をしたいんだ?

第1問でかなりブランク残してるの、分かってますからね。一刻も早く総合問題終わらせて戻らなきゃというアタマがあって、やることなすことが雑。あらかじめ、今回の試験は量が多いと宣言されていたことも、微妙に作用していたようです。

そんなこんなで、結局第1問には戻れずじまい。試験後の解説を聞いて愕然としました。リース会計はともかく、勘定復元の問題なんて全然楽勝問題だったじゃないか!

苦手意識というものを持っていると、こういう形で作用するんだなあと。別に今年は苦手意識は全くないんですが、去年までの呪縛がまだ完全には解けていないということでしょう。



財務諸表論は、理論、計算とも6割をキープしたので、自分としては納得することにします。と言うのも、理論暗記は未だに鬼門ですし、試験前に計算の総合問題を解いた時には、かなりの時間不足となっていたからです。仮計算を清書する時間がないんじゃないか、と。今回は損益計算書と貸借対照表の同時作成形式で出題されることになっていましたから、清書するだけでも結構な時間が必要になることを予想していました。

そして予想通り時間は足りず、自己株式の表示だとか注記だとか、そのまま書き写せば得点になるようなところが空欄のままだったり、株主資本変動計算書がほとんど空欄のままだったり。収穫があるとすれば、計算間違い自体は少なかったということでしょうか。



速さと正確さということについて、最近よく考えます。今までこんなことを改まって考えた記憶はないですけど。

色々な場面で要求される要素だとは思いますが、とりわけ計算を必要とする仕事や試験では、どちらも重要です。しかし今の私は、両方求めて両方逃している状態といっていいでしょう。

で、とりあえずどちらを優先するか?

誰が考えても結論は一緒でしょうけど、やっぱり正確さですよね。どんなに手早く処理をしたとしても、その処理が間違っていれば全く評価はされないわけですし。

ということで、最近自宅で問題を解く時には、制限時間を意識し過ぎないことにしました。時間を気にするあまり、やるべき処理をきちんとやらずに先に進んでしまう習慣がついてしまうよりは、少々時間がかかってもやるべき処理をきちんとやる習慣をつける方がマシでしょうし。ゴルフでもテニスでも、最初にある程度しっかりしたフォームを身に付けるまでは、ゆっくりとした素振りをするものですしね。

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テーマ:資格試験│ジャンル:就職・お仕事
税理士試験2007 | コメント(0) | トラックバック(0)2006/11/23(木)01:31

【基本情報技術者試験】(その2)

私が学校通いを始めたのは2003年の春です。

3月からパソコン講座に通い始め(開講月の関係で、9つの講座をすべて修了したのは10月)、10月の行政書士試験に向けて4月開講講座を、同じ10月に試験のあるシスアドに向けて、5月開講の講座を受講しました。
(ちなみに、6月の日商簿記を受験していますから、恐らく4月開講講座に参加していたはずですが、ここはちょっと記憶が定かではありません。また、いくらなんでも8月の社労士試験を目指すなんてのは論外です。)

シスアドと基本情報、宅建が同じ試験日だったので、この中のどれかを選ばなければならなかったのですが、迷わずシスアドを受験予定にしました。この3つの中では最も関心があったということです。

で、受験はしないつもりだったのですが、やはり5月開講の基本情報技術者の講座も同時受講しました。最大の理由は当時無職だったからだということになるのでしょうが、この頃はまだコンピュータ関係の分野にコンプレックスがあったことの現れでもあります。そもそも、パソコンのスキルを身に付けるために通い始めたんですから。いずれ受ける試験ですから、前倒しで勉強を開始しておこうという計算もありました。

今から思うと、どうして宅建についてはそういう発想をしなかったんだろうということになります。同じ時間に講座が重複するからとか、そんな事情はなかったと思います。と言うより、そういうことを調べすらしなかったのではなかったかと。これは宅建に対する意識の低さの現れということになるのでしょう。

さて、基本情報技術者の勉強ですが、いわゆる午前系の勉強についてはそれほど苦労はしませんでした。と言うのも、シスアドで似たようなことやっていましたし。(ハードウェア)インターフェースとかデータベースとか。シスアドが基本情報にプラスになったとも言えますし、基本情報がシスアドにプラスになったとも言えるでしょう。似たようなことを似たような時期に学校で2回も教わるんですから、自宅で改まってテキストを読み返すなんて必要はなかったわけです。

勉強で工夫したことがあるとすれば、「現物主義」とでも言ったらいいでしょうか。例えば「RS-232C」という規格があることを知ったとして、パソコン音痴の私はどんなものか全く見当が付かなかったりするわけです。知ってたの、「USB」ぐらいなものでしたから…。

そういう時、まず手近なところではGoogleのイメージ検索なんかを利用するわけです。また、わざわざ行ったりはしませんでしたけど電気店に行けば、買うわけでもないのに色々とケーブルとか見て回ったりもしましたね。

表計算ソフトややデータベースについても、エクセルは当然あるとして、たまたま奥さんが「Access」のソフトを持っていましたし、パソコン講座で勉強もしていましたから、家でどーでもいいようなことをデータベースにしてみたりしましたね。ほとんど遊びの世界です。

そんなこんなやっているうちに、基本情報なんかで出てくる内容も、「ああ、アレね」という感じになっていったわけです。シスアドにしても基本情報にしても、少なくとも午前の問題で手こずることはないだろうくらいには思えるようになりましたね。(つづく)






ここからは番外編。ちょっと私の大学受験についてのお話を…。

お気付きの人もいるかもしれませんが、最近フリーエリアにZ会の広告を貼っているんですが。高校時代の私にとって「Z会」は、ある種のステータス・シンボルだったんですよ。

まだ2年生の頃、その後現役で地元の国立大医学部に入ることになる同級生が、教室で添削問題を解いているのを見まして。

当時はまだ大学受験を意識する前だったんですが、どんなもんかちょっと見せてもらったんです。すると、得意だった英語でもかなりキツいという印象を受けましたし、数学に至っては
「どうしてこんな難しいことやらなきゃいけないの?」
というのが率直な感想でした。こんな難しい問題を休み時間に暇潰しで解いているような男に成績で勝てるわけねーよな、と思ったものです。

ちなみに私は高3の1年間、今は亡き「旺文社・大学受験ラジオ講座」を聴いて何とか大学に潜り込みました。今から考えても安上がりな受験生活だったと思います。

合格するまでは考えたことはありませんでしたが、合格してからふと思ったのが、今の自分だったらZ会の問題にどれだけ対応できるんだろうかということでした。学校内でも評判良かったですからね、Z会。と言って、まさか大学合格したのにZ会に入会するわけにもいかず、結局その疑問は疑問のままで終わってしまいました。

あれから20年…。

Z会が資格試験まで手がけているなんて知りませんでした。ま、最近始まったことなのかもしれませんけど。

今は高校時代と違って、かなり高く付く(それでもかなり安く上げてる方なんですけどね、セット受講とか使って。)受験生活を送っていますから、さらにZ会にまで手を出す気にはなりませんけれども、もし通信教育で勉強しようってことならば、Z会キャリア開発コースは絶対候補に入れます。

資格試験における評価については、まだあまり良く知らないんですけどね。それでも候補に入れようと考えてしまうほどの、それほどのステータスシンボルですね、今の私にとっても。

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テーマ:資格試験│ジャンル:就職・お仕事
その他の資格 | コメント(2) | トラックバック(10)2006/11/19(日)04:39

人間ドックの結果が…。

折角受診したのに、定期健康診断で分かっているのと同じことしか分からないなんて…って、んなわけないですよね。

いつもの健康診断で要注意とされているところに今後気を遣うのは当然として、普段の健康診断では分からないところに特に異常がなかったというのには、一応ホッとしました。別に気になるところがあったわけではないんですけど。

最近、食事には気を遣ってもらってますけど、それでもまだ改善されないところが残っているとなると、あとは運動不足を解消するしかないんでしょう。今は通勤時に歩くくらいですか。時間にして、1日2,30分程度のもんです。

時間がないのを言い訳にしてますけど、却って体を動かす習慣を取り入れた方が、勉強も捗るようになるのかもしれません。

どうせ体を動かすなら、久し振りにゴルフの練習がいいなぁ。ラウンドは無理ですけど。

でも、私がオフの日は車がないので、練習場まで行くだけで「自由時間終わり!」ってことになってしまいそうです。

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テーマ:ダイエット│ジャンル:ヘルス・ダイエット
日記 | コメント(0) | トラックバック(0)2006/11/17(金)23:59

満を持して? 【基本情報技術者試験】(その1)

このテーマ、「その他の資格」というカテゴリを作った時点から、書こう書こうと思っていたのですが…。

このブログ、アクセスの多いものではないですけど、一応読まれること前提では書いてます。こういうテーマで書いたものが読まれるとすれば、恐らく検索サイトからのアクセスでしょうし、どんな資格だろうとか受験しようかどうしようかと思っている人が読むことになるだろうと、勝手に考えているわけです。

ところが、気が付くと受験申し込みの期日を過ぎているんですよ。次の申し込み期限は来春になるわけですが、勉強を開始する人はそろそろ開始するでしょうし、また書き忘れるとさらに半年先延ばしすることになりそうなので、今のうちに。



システムアドミニストレータ(初級、シスアド)も、今通っている学校のパソコン科の先生の「セールストーク」に乗ってのものでしたが、基本情報はそれ以上に「おまけ」の要素が強い受講でした。受講の決め手となったのは受講料。エクセル・ワードなどのパソコン講座に簿記3級とシスアドを付けて1年間のコースと、それに基本情報を加えて1年半のコースの受講料に、ほとんど差がなかったからです。

この頃はメモリとハードディスクの区別もロクにできないような状態でしたからねぇ。間違ってそんな資格が取れたとしても、どうせ使い道はないだろうと思っていましたし、逆に言えば別に取れなくても気にしなくてもいいかと。気楽に、好奇心だけで受講を決めてしまいました。

それでも、この試験がその昔、「第二種情報処理技術者試験」と呼ばれていたことは何となく知っていました。シスアドという資格があることすら知らなかったことと比べればいくらかマシ、という程度のことですけど。

シスアドについては、その資格の趣旨を聞いて、持っていても損はなさそうだと思いましたけれども、基本情報については、損はないでしょうけど得もなさそうだという感じでしたね。今でこそモロにコンピュータに関わる仕事してますけど、この頃はまさか自分がそんな仕事に携わるなんてことは想像もできませんでしたし。

これまでに何度か、あと10歳若ければ云々といったことを書きましたけれども、そういうことを考えるようになるのは大体その1年後。4月の試験(前年9月はシスアドを受験)にどうにか1回で合格できそうだというメドが立った頃からですね。まだ社労士受験を1度も経験していない時期で、シスアドと同時期に受験した行政書士試験も不合格で、社労士受験の後は行政書士の再受験と、新たに宅建を受験する予定だったんですけど。

実はこの法律系3つも1年半のセットコースでして、ターゲットにしたのは一応社労士。他の資格はその存在すら知らなかった次第で、あとはこれまた「リーズナブルなセット料金」ということでのおまけ受講。ターゲットにしていた社労士にしても、この頃ようやく一通り全科目のテキストが終わったところで、分かったような分からないようなという状態で。

現在は社労士という開業可能な資格を手にしたことで、一応それを中心に据えて考えていますけど、この頃はそういうヴィジョンを持つことができず、先のことを考えると色々な方向に布石を打っておきたいという考えが強かったのです。(つづく)

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テーマ:資格試験│ジャンル:就職・お仕事
その他の資格 | コメント(0) | トラックバック(7)2006/11/15(水)10:11

このあたりからなんですよね、去年も。

前回の簿記論の授業から「税効果会計」をやっているのですが、去年理解が怪しくなってきたのが大体この辺からなんですよね。

初回の「将来減算一時差異」をやっている辺りではまだどうということもないんですが、今日やった「将来加算一時差異」(よく考えればこれは「圧縮記帳」との絡みだけなんですけどね。)とか、「その他有価証券」の場合なんかが登場して、さらに総合問題でやらされるようになると、まず計算結果が合わなくなってくる。

税効果会計の意味合いは理解しているつもりで、それは去年も同じで、なるほど上手いことできてるな、などと強く思うわけなんですが、実際に問題を解いてみて計算結果がなかなか合わないとなってくると、分かっているつもりで全然分かっていないんだなという、ネガティブな気持ちが芽生えてきます。

とか何とか言っているヒマがあったら、少しでも練習問題を解く時間を確保したいので、今日はこのくらいにします。

…と言っても、この後やるのは財務諸表論の方なんですが。

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テーマ:資格試験│ジャンル:就職・お仕事
税理士試験2007 | コメント(0) | トラックバック(1)2006/11/13(月)23:30

昨日の対応から

結論から書くと、自動車製造メーカーに、自動車盗難防止装置の破り方を尋ねるようなおバカな問い合わせ。

パソコンにプレインストールされているソフトではなく、自分で買ってインストールしたDVD書き込みソフトの使い方を教えてくれというのが最初の質問。

前に使っていたパソコンではちゃんと使えていたソフトなのに、今度のパソコンでは使えない。ただ、今やろうとしている作業はDVDのコピーで、コピーガードがかかっている可能性があるのだとのこと。

そんなもの、コピーガードがかかっていないDVDを使うなり、DVDコピー以外のデータコピーを試してみりゃ済むことで。書き込めれば正常。しかし、それは試していないとのこと。

プレインストールされているソフトならば、モノによってはこちらのサポート。コピーガードの問題抜きで書き込めないということであれば、DVDドライブの故障の可能性がある。だからこちらとしても、プレインストールソフトで、かつ、DVDコピー以外のテストを提案。

しかし、拒否。自分の買ったソフトで、今あるDVDのコピーの方法を知りたいのだと。

だったらソフトメーカーに聞いてください。こちらで提案できることがあるとすれば、インストールが上手くいっていない可能性もあるので、再インストールしてみてはという程度。

しかし、これもする気がない模様。そして、ここからがワケが分からなくなる。
「じゃあ、コピーガードの外し方教えて。」
ハア?

どうやらパソコンの機能でコピーガードを解除できるものと思っているらしい。まあ、これはいいことにしよう。コピーガードの仕組みが分かってなければ、そう思うのも仕方がない。

それにしたって、ンなことパソコンメーカーに聞くかねと言いたい気分ではあるが、この人、コピーガードは当然に外せるものと思っているんだから仕方がない。

問題は、コピーガードが当然に外せるものと思っているその感性だ。だったらコピーガードの意味ないでしょうに。こういう、なーんにも考えてない人ってやっぱりいるのね、と思ったことであるよ。





不正コピーに、コピーガードという手法で対抗することの是非はあると思う。「私的使用」の問題が絡むからね。しかし、一部の不心得者のために周囲の者まで制約を受けることになる不条理は、この問題に限ったことではない。

他人の権利(この問題については著作権)に配慮できない奴は、社会にとって邪魔者以外の何物でもないことの証左である。

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テーマ:ソフトウェア│ジャンル:コンピュータ
ス・テ・キなお客様 | コメント(0) | トラックバック(0)2006/11/13(月)00:40

私が変なんですかね?

昨日の投稿の結びの部分は、ちょっと辛口のコメントになってしまいましたが。

こうやれば誰でも必ず合格するなんていう資格試験なんか、挑戦する価値ないです。誰でも取れる資格なんだから、希少価値もアドバンテージも何もないわけですから。誰でも取れるわけじゃないからこそありがたみがあるのであって、それは同時に自分が不合格になるリスクも背負わなきゃいけないということです。

「試験合格法」みたいなものがよくネット上なんかで商材となっていたりしますけれども、勘違いしてはいけません。そんな必勝法みたいなものが本当にあるのだったら、みんなそれ使って分不相応に、東大でも医学部でも、司法試験でも公認会計士でも外交官試験でも受けますよ。社労士試験ごとき(敢えてここでは「ごとき」と表現させてもらいます。)であくせくしません。

その合格法とやらを使って合格できたということは、別に使わなくてもいずれは合格はできたということです。別な言い方をすれば、その資格試験は元々その人の「射程距離内」にあったということです。

ただし、いくら射程距離内にあったって、正しい照準の合わせ方を知らなければ当たりっこありません。(当たったとしてもまぐれです。)正しい照準の合わせ方を、自分の経験で編み出すか、人から教えてもらうか、その違いだけです。

とは言え、いくら正しい照準の合わせ方を知っていても、射程距離外にある的に狙って当てることはできません。そして、目標が射程距離の内にあるのか外にあるのか、それは本人か、その人の能力を知る人にしか分からないことです。



私が昨日書いた、「再度不合格になっても後悔しない覚悟」ですけどね。

そりゃ次の1発で当たるに越したことはないですけど、あのゴルゴ13だって「ミス・ファイア(不発弾)」で狙撃に失敗したことがあるんです。それでも自分の能力を信じているから、それ以降の仕事も淡々と受けているわけですよ。ゴルゴほどとはいかなくとも、自分の射程距離と照準の合わせ方を信じられるのであれば、仮に次の1発を外したところで、どうせその次か、その次くらいで当たるでしょ、くらいにたかをくくれるはずです。

で、「覚悟」ができないのは、自分の射程距離外にあると思っているからではないのですか、照準の合わせ方を知らないからじゃないのですか、ということです。照準の方はともかく、射程距離外にあると思っている的に当たるわけはありませんから、それは的の選択から再考する必要もあるのではないかと思うわけです。

不合格になったとしても、自分の射程距離の中に入ってきたんじゃないかとか、照準の合わせ方が分ってきたという手応えがあれば、後悔する理由はないはずで。少なくともそのレベルまで到達する自信と熱意があるかどうかだと思うんです。

受験もギャンブルも似たようなもので、必勝法なるものがあるとすれば1つだけ、
「勝つまで止めない」
その1語に尽きると思います。負けて後悔するような人はギャンブルをすべきでないというのが私の信念ですが、受験も同じことだと思っています。





私?

行政書士と宅建を取りこぼしてますけど、全然後悔なんてしてないですよ。今、税理士試験の勉強してますけど、税理士になれなかったとしても後悔なんてしないですよ。だって簿記論も財務諸表論も面白いですもん、単純に。

なんか生涯学習っぽいノリですけどね。世の中に知っていて損なことなんてないってことです。

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社労士合格体験記 | コメント(0) | トラックバック(4)2006/11/12(日)01:23

日付変わっちゃったので、もう昨日のことですね。

今日は今年の社労士試験の合格発表日だとのことで。久し振りに社労士試験センターのサイトにアクセスしてみました。

いきなり余談ですが、本当はセンターのサイトにリンクしようと思ったんですが、ネット上にサイトを公開しておきながらリンク希望を文書でとのたまう妙なサイトなので、止めておきます。こういうサイトが多数あるので、私も「リンクフリー」などという妙な和製英語で宣言をしなければならないわけです。

さて、前回アクセスしたのは8月末の、試験が終了した直後だったと思いますが、その時は試験問題がアップされていませんでした。今日アクセスして問題がアップされていたので、一応ダウンロードしてみました。してみましたけれども、全部は解かないでしょう。そんな時間は多分ありません。

最初の労働基準法と最後の国民年金だけチラッと見てみましたけど、受ける印象は1年目の受験の時と一緒ですね。
「ナニ、それ?」

今の状態でこの問題解いたら、多分合格点には遥かに及ばないでしょうね。ま、受験なんてこんなもんでしょう。基本情報はCASL擬似言語にはもうついていけないでしょうから、午後の試験が点数にならないでしょう。CS検定(コンピュータサービス技能評価試験)だって今受けたらどうなることやら…。MOS(Microsoft Office Specialist)とシステムアドミニストレータ、簿記3級くらいですかね、今受けても受かりそうなのは。大学受験にしても、合格1年後にもう1回受験したら多分合格できなかったでしょうし。

とにかく、今年の社労士試験問題がどうだったかというコメントを出せる立場になさそうです、私…。

それにしても、ボーダーラインがやけに低いですね、今年は…。しかも救済しまくり。それでいて合格者数・率共に前年を下回っているようですから、まあそういうことなんでしょう。

とは言え、選択式ですけどね。過半数の科目で救済って、何ですかそれ? 

「足切り」方式を採るのならば科目間の難易度に差が出ないように作問すべきでしょうし、それでも結果的に差が出てしまった場合にやむを得ず救済、というのなら仕方ないですが。過半数で救済措置を採らなければならないようならば、いっそ「足切り」方式自体を止めたらいいと思うんですけど。その方が作問する側も、変に気を遣わなくていいから楽なんじゃないですかね。

ま、何にしても、合格した皆様。おめでとうございます。お疲れ様でした。

不合格だった皆様もお疲れ様でした。でも私は、
「来年こそはきっと受かりますよ!」
などとキレイゴトを言う気はないです、受験ですから。

もう1年勉強して、それでもまた武運つたなく不合格になったとしても、これから費やすことになる時間に対して後悔しないという覚悟ができないならば、受験は考え直した方がいいかもしれないと思うのです。その覚悟ができないということは、来年のこの時期、再び厳しい現実を突きつけられた時に後悔するような、そんな取り組み方しかできないのではないかと思うからです。

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テーマ:資格試験│ジャンル:就職・お仕事
社会保険労務士 | コメント(0) | トラックバック(1)2006/11/11(土)01:27

マッサージチェアは、あれから3日連続で使いました…。

今日から3連休に入りました。何の意味もありません。単なるシフトの都合です。

今日はタバコを買いに行く以外、ずっと家にこもっていました。どうせ明日、明後日は学校に行かなきゃならないのです。家でゆっくりできる日はゆっくりします。

いつも通り起床。奥さんと朝食を共にして、新聞は見出し中心に目を通し、勉強にとりかかろうとしましたが、どうもまだ頭がスッキリしません。また布団に潜り込みます。

お昼前に再度起床。コーヒーを淹れて机に向かい、まずは昨日の財務諸表論の理論の書写。少し前にこの書写については何だかんだ書きましたけど、これは今のところ継続する方針です。これ以外に何をするか、という問題です。

書写が終わったところで簿記論にチェンジ。明日までの課題を一気に片付けます。いつもだと総合問題は後回しにしてしまうところですが、今日の方針は「嫌なことはさっさと片付けよう」。

1時間かけて問題を解き、答え合わせ。思った以上に出来がよろしくありません。解説を読み込んでみると、つまらんことやってます。買換を処理する問題で、定率法の減価償却だというのに取得原価に償却率をかけていたり。自社が「名宛人」となっている為替手形を「受取手形」のままでスルーしてしまっていたり。買換処理も為替手形も、苦手意識は全くないんですけどね。

こういうのを見ると、ちょっとした自己嫌悪に陥るわけです。そして去年までは、こういう自己嫌悪に陥るのを避けるために、総合問題を敬遠していたような気がします。今年は、膿は早いうちに出してしまえという考え方で。

総合問題を片付けてから個別問題の課題へ。授業でやったばかりですから、これは難なくこなします。そして再び財務諸表論へ。

最近、理論を手書きで写すだけでなく、Word文書にもしていました。トレーニング問題の原稿作りです。

以前から「アウトプット」をどうするかという問題について考えていたのですが、いきなり全文をスラスラ書けるようにはなれないだろうと。当面の理想はキーワードを中心とした「穴埋め」問題なんですが、そういう問題集は特に配布されていません。(今後何かあるのかもしれませんが。)

だったら自分で作ってしまえと。とは言え、最初から具体的にこういうものを作ろうというアイデアがあったわけではなかったので、とりあえず理論全文を入力しておこうと。そして今夜はいよいよ、問題の作成に着手したわけです。

授業中にマークを指示された箇所を、いきなり全部穴にしてしまっては手も足も出なくなってしまいますから、最初はほどほどに。徐々に穴を増やしていく予定なので、変に体裁を気にしてカッコを入れたりすると修正が面倒です。キーワード部分のフォントを「白色」にして印刷。これなら数分で改訂版が作れます。

従来の手書きの他に、Wordに入力する時にも文章を見ています。そして問題を作るにあたってどこを「穴」にするかで再び文章を吟味します。時間はかかりますが、今までが時間をかけなさ過ぎだったような気もしますから、まあいいでしょう。ただ漠然と理論テキストを眺めているだけで、覚えたんだか覚えてないんだか分からないまま時間が過ぎていくよりは、この方が自分に合っているのではないかと。

あれこれ試している中で、より良い方法が見つかればいいと気楽に考えています。理論暗記とは今年を含め、少なくともあと3年は付き合わなければならないのですから。

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テーマ:資格試験│ジャンル:就職・お仕事
税理士試験2007 | コメント(0) | トラックバック(0)2006/11/09(木)00:43

不覚にも…。

最近昼休みは、会社の前に広がる海を見ています。海と言っても、数百メートル先の対岸には、製鉄会社の船積場が見えるような、殺風景なものなんですけどね。でも、船積作業を眺めているの、案外飽きないんです。大型クレーンが動く様子とか。




遅出の今日は、昼休みも遅め。食後も新聞を読み耽ってしまって、気が付いたらもう表に出て戻ってきてなんてやってるのがめんどくさくなるような時間になってしまいました。そこで今日は、マッサージチェアが置かれているリクライニングルームで残り時間を過ごすことにしました。

普通の時間に昼休みをとると、当然多くの人の昼休みと重なります。そんな時にそういう施設を利用すると、他の人の存在が気になってしまってリラックスどころじゃなくなってしまうので、外で海を眺めているんですけど、今日のその時間帯は周囲にあまり人気もなく、誰気にすることもなく利用できると思ったからです。

今までマッサージチェアなんてものは、家電量販店なんかに行った時に、奥さんが
「こういうの、欲しくない?」
なんて聞いてくるのに対して、
「うん、そうね。」
と返事をしながら、2人して数分間並んで座ってみる程度のものでした。本音としては、仮にこんなの買っても、最初こそ珍しがって使うかもしれませんけど、しばらくすると飽きてしまって、そんなところに座っているくらいならさっさと布団に潜り込んだ方がマシだなんてことになるんじゃないかと思っていたんです。

会社に置いてあるやつは、現在店頭に並んでいるのに比べると、機能的にはちょっと見劣りします。使い方もよく分かりません。それでもどうにか使い方が見えてきて、いいコース設定ができたのでリモコンから手を離しました。すると…。

しばらくして我に返りました。完全に意識が飛んでました。

私1人しかいないその部屋の中はひっそりとしています。部屋の外や窓からの光も入らないようにしてあって、1日中暗くしてある部屋なので、昼寝をするにはうってつけの環境です。さらにマッサージ付き…。私は今の仕事に就いてからは初めて、職場で眠るという経験をしました。

「意外にいいもんだな、コレ…。」
なーんて思ってたのも束の間、また意識が飛びました。そんなことを数回繰り返し、昼休み残り10分くらいのところでその部屋を出ました。次に意識が飛んだらちょっとマズイなと思いましたので…。

今の仕事に就いたからなのか、本腰を入れて勉強するようになったからなのか、はたまた歳を取ったからなのか。最近、目・肩・腰の疲れを感じるようになりました。あの薄暗い部屋が病み付きになるかもしれません。

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テーマ:日記│ジャンル:日記
日記 | コメント(0) | トラックバック(0)2006/11/05(日)22:56

25番ポートブロック

今日のサポートの中で、次のような問い合わせがありました。

メールアドレスを2つ使っているのだが、そのうちの1つからの送信ができなくなった。

使用ソフトはOutlook Express(OE)とのことですが、片方のメールアドレス(アカウント)は正常に使用できているのですから、インターネット回線やOEに問題があるとはちょっと考えられません。

メールアカウントの設定に問題がありそうな場合は、確認のためプロバイダへの問い合わせを促して終わることになるのですが、こと今回に関してはある種の確信がを持って問い合わせを促しました。と言うのも、私自身が最近ほとんど同じ問題に直面したからです。恐らく「25番ポートブロック」の影響だと思います。

詳細はリンク先の検索結果で確認して欲しいのですが、簡単に説明すると次のようになります。

インターネット接続契約を結びメールアドレスを取得しているプロバイダA社と、メールアドレスだけ取得しているB社があるとします。ユーザーがA社の送信メールサーバー(SMTP)を使用せずB社の送信メールサーバーを使用してメールを送信しようとする時、従来はB社のサーバーポート番号設定は25番で問題なかったのですが、B社が「25番ポートブロック」を採用している場合は25番ポートを利用してのメール送信ができなくなるというものです。

実は私も、最初からこの「25番ポートブロック」に気付いていたのではなく、後から知ったんですけどね。

私は現在、送信メールはHotmailかネット接続契約をしているプロバイダのアカウントを利用しています。その他に、以前接続契約していたプロバイダのアカウントをずっと持っているのですが、最近はほとんど受信専用となっていました。

最近、たまたまその受信専用と化していたアカウントから送信することになったのですが、それができなくなっていることに気付きました。プロバイダのサイトなどで設定情報を確認しましたが、その時点での設定内容にどうしても誤りを見つけられなかったのです。

そこで、それまでは「SSL/TLS」非対応のアカウント設定だったのですが、対応する設定に変更してみました。この設定変更でポート番号を変更することになったため、結果オーライとなったわけです。

その数日後、インターネット接続契約をしているプロバイダのサイトでセキュリティ関係のページを眺めていたら、「25番ポートブロック」に関する記述に遭遇して合点がいった次第です。この問題については、確か事前にプロバイダからお知らせのメールがあったような気がしますが、完全にノーマークになってました。

「25番ポートブロック」はスパムメール対策のために行われるようになったものとのことですが、すべてのプロバイダが行っているものではないようですから、同様のケースでお困りの方は、送信できないアカウントのプロバイダのサイトなどで確認するといいと思います。

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テーマ:SPAMメール対策│ジャンル:コンピュータ
パソコン | コメント(0) | トラックバック(0)2006/11/05(日)01:56

この時期に危機感を持てるということは、と前向きに考えよう…。

今日は休日だったので、まあまあまとまった時間勉強できました。しかし、イカンなあと思うのは…。

総合問題を避けてます、私。理由は、疲れるから。やらなきゃダメだと思っているから、結局はやるんですけど。とりかかるまでに時間をかけ過ぎです。

去年のこの時期だと、まだ本試験がどんなものか知りませんでしたから、まあここでそんなに無理しなくても、などと気楽に考えていたものです。買った総合問題集も、最終的に大半は手付かずの状態となってしまいました。

しかし今年は違います。これじゃイカンというのが分かっているので、ここまで課された分はきっちりやってます。定例試験の解き直しもやってます。

やってますけど、それでも総合問題を避けている自分に気付いているので、それが気に入らないと言うか、こんなことじゃマズイよなと、早くも危機感を感じています。

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テーマ:資格試験│ジャンル:就職・お仕事
税理士試験2007 | コメント(0) | トラックバック(0)2006/11/03(金)23:37

意外と早かったですね、IE7の日本語正式版。

今日仕事中に、IE7の日本語正式版が公開されたことを知りました。私も先程、インストールを終えました。

私は先日、英語版のインストールをしていましたので、日本語版をそのままインストールしていいものやらどうやら少々迷いましたが、もし何か問題があれば削除要求が出るだろうとたかをくくって作業を開始しましたが、特に問題ありませんでした。

ウチの奥さんは最近、日本語のベータ版をインストールしていたのですが、正式版が出たことを教えて今インストールを終えました。さすがにベータ版の方は削除要求が出たようです。

さて、今回は何が起こっても文句の言えないベータ版ではなく正式版のわけですが、ならば無条件で自分のパソコンにインストールしてしまっていいかと言うと…。やはりちょっと待ったです。と言うのも、IE7はその仕様の面で、従来のIE6とはかなり異なるからです。まずはパソコンメーカーなどのサポート体制を確認してからの方が無難でしょう。

各パソコンメーカーで、IE7の操作設定などに必要な情報自体は割と早い段階で揃うのではないかと思いますが、それが即サポート開始につながるかどうかは分かりません。そうすると、もしインターネット接続にトラブルが出た場合、回線の問題はプロバイダ、ルーターなどの機器についてはその製造元、内蔵LAN機能などについてはパソコンメーカー、セキュリティソフトの調整についてはソフトメーカーと、それでなくても元々インターネットトラブルは問い合わせ先が多岐にわたる場合が多いわけですけれども、それに加えてIEの操作設定はマイクロソフトへの問い合わせが必要となる可能性があります。

また、もし自分でインストールしたプログラムに影響が出た場合にはそのメーカーへの問い合わせが必要になるわけですが、そのソフトメーカーがすぐにIE7への対応をしてくれるのかどうかという問題もあります。

IE7は通常のIE6までとは異なり、「プログラムの追加と削除」からアンインストールは可能ですが、コンピュータシステムというのは何かをインストールして、都合が悪いから削除して、足す1引く1でチャラになるとは限りませんから、最悪の場合購入時の状態に戻さなければならなくなる可能性もあります。

そういった問い合わせや作業を苦にする人は、当面導入を見送るべきでしょう。

テーマ:Windows 全般│ジャンル:コンピュータ
パソコン | コメント(0) | トラックバック(1)2006/11/03(金)02:00

奥さん「重たい」ニュース

昨日ブログを更新できなかったのは、奥さんが体調を崩したため、病院の夜間外来に行っていたからです。

夜、財務諸表論の授業の休憩時間に、メールが届いているのに気付きました。
「奥さん重体ニュース」
と題された文面には、時間のなかった朝はともかく、昼も食欲がなく、夜になってもまだ何も食べられない状態だとありました。

帰宅してみると、珍しく既にパジャマに着替えていました。そんな状態だったらさっさと布団に潜りこみゃいいだろうに、具合が悪いと言いながらテレビを見ていました。食事はどうにか軽くできたそうです。

体温が上がったり下がったりで38度前後をウロウロしているらしく、実際額はいつもより熱い。体の節々が痛くて、昨冬にインフルエンザにかかったときと似たような状態だとの自己申告です。

11時過ぎに夜間外来に連れて行くと、担当医からは、
「もしインフルエンザなら、この冬初ですね。」
などと言われ、
「流行の最先端か…。」
などと私も軽口を叩いていたのですが、採血やらレントゲンやらの結果、細菌性の風邪ではないかということで、抗生物質を貰って服用。

今朝になってみると我が奥さん、元気…。
「抗生物質ってやっぱ効くねー。」
などと言いながらいつも通り出勤です。私は少し呆れた口調で、
「昨日のメール、『じゅうたい』じゃなくて『おもたい』ってつもりで書いたのか?」

去年の奥さんのインフルエンザのときもそうでしたけど、同じ布団で寝ているのですが、うつされたことはないですね。同じ布団に寝てはいるものの、常に背中合わせになっているのがいいのかもしれません。

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テーマ:日記│ジャンル:日記
日記 | コメント(0) | トラックバック(0)2006/11/02(木)01:04

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プロフィール

まかろにぐらたん

Author:まかろにぐらたん
平成17年、社会保険労務士試験合格(しかし今のところ開業予定なし)。現在は税理士試験が目標。

学習塾講師(英・数・国)から製造請負業管理業務、パソコン電話サポート業務(派遣)を経て、現在語学教育・翻訳・通訳等を中心とした会社に勤務。

社労士以外の保有資格:
基本情報技術者、初級システムアドミニストレータ、Microsoft Office Specialist(Word,Excel,Access)、CS検定2級(ワープロ、表計算、データベース)、TOEIC、日商簿記3級、他

元祖・潜望鏡を上げろ

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