たまには合格体験記以外の社労士ネタと参りましょうか。
今日の朝刊に労働保険の年度更新についての広告が載っていました。
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テーマ:パソコンサポート│ジャンル:コンピュータ
ス・テ・キなお客様
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│2006/03/31(金)23:16
何があっても2009年までは税理士試験受験を続ける予定になっている、社会保険労務士有資格者のブログです。
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ス・テ・キなお客様
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│2006/03/31(金)23:16
昨日私は休日で家にいたのですが、午前中物凄い雷がありました。かなり近い所に落ちたようです。我が家の近くには造船所があり、大型のクレーンが何基もあります。落ちるとしたらきっとそっちに落ちるだろうと、勝手にたかをくくっていましたが。
午後からふとテレビをつけてみると、高校野球が雷雨で中断となっていました。甲子園付近でもかなり大きな雷だったようです。
そして今日は出勤。来ることを予期していたってわけではないのですが、いざ来るとやっぱりねというお問い合わせ…。
落雷後、電源が入らなくなった。
そしてこれまたやっぱりねの話なんですが、電話機も故障してしまったとのことです。
雷が近付いたので、急いでパソコンを終了しコンセントを抜いたという経験がある人は多いと思います。しかし、意外と盲点なのがモジュラーケーブル(電話線)やLANケーブルなんです。コンセントはちゃんと抜いておいたのに…、というパターンが結構あります。
最近、電源系ってのは意外と手厚いと言えるのかもしれません。パソコンが強くなったということではなくて、例えば雷被害を防ぐ電源タップだったりとか。(誤解のないように書いておきますが、電源タップはOA機器への直接の落雷被害は防ぐかもしれませんけど、雷の影響でブレーカーが落ちた場合のパソコン被害は食い止められないと思いますのでご注意ください。)
一方、電話線系統ってそういうのがないわけです。ブレーカーがあるわけでもないですから、ストレートに来ちゃうんでしょうね。ADSLなんかで途中からLANケーブルになっても、話は一緒です。
私、以前は修理受付窓口にいたんですが、落雷なんかで故障した場合、修理料金が割高になったと思います(故障部品の下取りができないから、とかって理由だったと思います)。保証期間なんかも全く無関係ということになってしまいます。ユーザーの過失による故障、という扱いになるのです。
デスクトップ型で、電源ユニットとかLANボードやモデムといった局所的な修理で済めばともかく。ノート型なんかでその辺がマザーボードに組み込まれたようなものだと、ボード全部を交換する必要がありますから、そうですね…、最低でも諭吉のカルテットくらいは覚悟していただくことになるのではないでしょうか。
被害と対策について簡潔にまとまったサイトを見つけました。ご参照ください。
テーマ:パソコンサポート│ジャンル:コンピュータ
私のお仕事(PC電話サポート)
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│2006/03/30(木)00:06
「さとし」さん、コメントありがとうございました。そうですか、事務所内の圧力ですか。
どうなんでしょう、そういった理由で目指し始めた資格だと、なかなかモチベーションが保ちづらいんじゃないかという気もするんですが。仕事に必要な資格なのでしょうから、今の仕事自体が自分の志向と合致していれば、それほど大きなギャップは生じないのかもしれませんけど。
テーマ:資格試験│ジャンル:就職・お仕事
社会保険労務士
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│2006/03/29(水)02:02
最近無線LANに関する問い合わせが多いんですけど。どうかと思うんですよね。
と、唐突に始めておいてここでお願い。
ノート型パソコンなら、まあ分からなくもないんですよ。部屋の中で場所を移動して使うシチュエーションもあるでしょうし、そんな時にいちいちLANケーブルを気にしなきゃならないってのは、鬱陶しいですからね。
でもねえ、分からないのはデスクトップ型パソコンの無線LAN。んでもって聞いてみると、ルーターはすぐ隣においてあるとか…。意味がないと思うんですよね。
確かに無線にするとケーブル類が少なくなりますけど、デスクトップパソコンは移動させるわけじゃないですし、少々ケーブルが多くたってあまり困らないと思うんですけど。
我が家はケーブルTV回線でインターネット接続してますけど、ルーター噛ませて、デスクトップの奥さんはLANケーブル。ノート型でジプシー生活の私は無線LAN。
奥さんのパソコンでは確か12Mbps程度のスピードが出てたはずですけど、私のパソコンでは3Mbps程度しか出ません。最近、私のパソコンもほぼ場所が固定されているので、その気になればLANケーブルでもいいんですが、部屋の真ん中にLANケーブルを這わせておくのもなんですし、いつまた移動するか分かりません。もし完全固定するなら、私も絶対LANケーブル使います。
ルーターのすぐ脇にデスクトップパソコン置くのなら、迷わずLANケーブルだと思うんですけど、物好きな(としか私には思えない)人がいるんですよね。
集合住宅なんかだと、自分のとこのルーターの他にご近所の電波を4つも5つも拾っちゃって、下手すりゃお隣さんのルーターの電波の方がでしゃばっちゃってて、自分のルーターがどれなんだか分かりません、なんてことも。(勿論、そんなことは電話越しでサポートする私たちにも分かりません。)
これは裏を返せば、自分のルーターの電波が近隣に拾われている可能性があることを示します。そうなると当然暗号化をどうするかって問題に直面するわけで、暗号化が何なのかってことが分かってないと、何をどう設定するのか分からないってことですし、かと言って放置したままじゃセキュリティ上の問題になりますし。
サポートする側としても色々難しいです、無線LAN。
テーマ:パソコンサポート│ジャンル:コンピュータ
無線LAN関連
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│2006/03/27(月)00:00
今日はパソコンサポートネタでちょっとだけ。
こちらもよろしくお願いします。
テーマ:パソコンサポート│ジャンル:コンピュータ
私のお仕事(PC電話サポート)
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│2006/03/25(土)23:28
FC2のランキング、あっさり47位で初登場。10人がクリックしてくれればベスト10にも入れそうです。よろしくお願いします。
テーマ:資格試験│ジャンル:就職・お仕事
その他の資格
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│2006/03/23(木)12:31
FC2のランキングではまだこのブログがランキングに表示されたことがないので、とりあえず1度表示されてみたいので、是非応援お願いします。
あ、blog.with2.netの方(左)もできればお願いします。
テーマ:パソコンサポート│ジャンル:コンピュータ
ウィルス・スパイウェア関連
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│2006/03/21(火)20:35
またしばらく冒頭でお願いしてみることにします。
FC2ブログのランキングにも登録してみましたのでよろしく。
テーマ:日記│ジャンル:日記
日記
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│2006/03/21(火)01:25
Mix犬さんのところから「資格」というお題で「バトン」が回ってきました。忘れる前にやっちゃいます。
テーマ:資格試験│ジャンル:就職・お仕事
その他の資格
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│2006/03/18(土)01:07
ちょっと前から、昼休みの日向ぼっこを再開した。
ここ数日ちょっと寒かったので遠慮していたが、今日は久し振りに公園へ。
今日はことのほか暖かく、春の訪れを体感。
よってテンプレ変更。(因果関係ないな。)
前のテンプレは私好みだったのだが、とにかく奥さんから見辛いと不評。
たまたまFC2のテンプレ集を眺めていたら、シンプルでいいなと思えるものが2点ほどあったので、その内の1つを即採用。
テーマ:今日、気になったネタ│ジャンル:ニュース
時事ネタ
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│2006/03/15(水)23:33
試験を受け終わった直後、私にはとてもじゃないですが、試験を面白かったと言う気持ちにはなれませんでした。屈辱感…とまでは言いませんが、少なくとも敗北感くらいは味わいました。試験の終盤はもう苦痛しか感じていませんでした。
こう言っちゃ何ですが、うちの奥さん、試験を受けている最中は頭の中が「?」だらけじゃなかったかと思うんですよ。それなのに、その試験を面白かったと言えてしまうところに、底知れないタフさを感じてしまうのです。(そのタフさがあるから私の奥さんをやってられるのかもしれません。)
私にとって英語の試験とは、ほとんどが入試科目としての試験であり、実戦的な英語の力を試す試験を受けたのは初めてでした。
(渡米に先立つ選考会で、英語での面接と英作文をやらされたことはありましたが。中学時代の英検3級は、物の数ではありません。)
リスニングが多いとは聞いていましたが、確か前半分くらいがリスニング問題だったと思います。まあそれはいいんですが。
そのテンポの速いこと!
同じ英文は2回繰り返されるのですが、最初の数問はまだ試験形式も完全には把握できておらず、
「あららら、2回目ではどこを注意して聴こうか?」
と思っていると、さっさと2回目が始まってしまいます。
英語自体、そんなに難しいことを言っているわけではないです。しかし、やっぱりその時点での私のレベルでは完全に聞き取れていない部分もありますから、聞いたばかりの英語を頭の中で反芻する時間が欲しいわけです。
しかし無常にも、これまたさっさと次の問題がスタートします。当然、同じようなピッチです。リスニングがほんの数問という試験であれば、後になってから思い出して解答し直すということも可能なんでしょうが、試験の前半分がこの調子ですから、それも無理です。
リスニングが終わって、文法的な誤りを正したり、正しい語を選択する問題になると、少しは気分が楽になりました。単語の意味を知らないとどうしようもない問題もありましたが、適切な前置詞や動詞の変化形入れるとか、自分が中学生の上位クラス(レベル的には高校1,2年くらいの内容も含まれるテキストを使用)相手に教えていたことと遜色ないレベルの問題が多かったような気がします。
当然、手応えはそれなりにあるわけですが、嫌な予感もあるわけです。それは、こういう問題を理屈っぽく考えてるようじゃいけないんだろうな、ということです。
ちょっと極端に、分かりやすい例で言うと、
「私は昨日学校に行かました。」
という誤った文があった場合に、私たちは無条件で「行き」に直します。こんなのは理屈抜きなんであって、
「助動詞『ます』の連用形である『まし』には、動詞の未然形ではなく連用形が付くのが正しい。」
などということは考えたりしないわけです。
ところが英語の問題を前にして、決して腕組みをして考え込むわけではないですが、頭の中では瞬間的にかもしれないですが確実に、
「前置詞の後に動詞の原形や過去分詞が来るのはおかしい。」
とか、
「この動詞は同形の名詞があるから、ここはこれでいい。」
みたいなことを考えているわけです。
力のある人ならば無条件で、ここはこれしかないと理屈抜きに選択肢を選べる場面であっても、自分はそういったプロセスを経ないと正解に辿り着けないこともあるわけですから、どんどん時間は押していきます。そして…。
終盤で新聞記事や広告、商用文の問題です。これは完全にお手上げです。
新聞の見出しの省略の仕方なんかは、知識としては一応知ってはいましたが、私は必要もないのに日本国内でわざわざ英字新聞を読むような酔狂な人間ではありません。日本語の新聞だって、時間をかけてじっくり読むようになったのは最近なんですから。
広告や商用文についての知識は、学生時代に買うだけ買ってみた英検1級のテキストに、確かそんなページもあったなあと覚えている程度です。
うまく説明できませんが、決して見たことがない単語ばかりが並んでいるわけじゃないのに、全体として何を伝えているのかあまりピンとこないという状態で、私にとっては拷問みたいな状態です。
結局、マークシート式の試験であるにも関わらず、最後まで問題を解くことができずにタイムアップ。
英語でバリバリビジネスをやるような人たちが、自分の実力を証明するために受けるような試験です。入試英語とは本質的に目指すところが違いますし、簡単な問題では実力のある人たちの正確な評価ができません。だから私なんかが玉砕するのは当然と言えば当然のこと。頭では分かっていたのですが…。
とは言え、それまで私にとって英語の試験とは、何点取れるかというものではなくて、何点減点されるかというイメージしかありませんでしたから、得点以前に最後まで問題を解けなかったということが大ショックでした。
スコアは、615とか620とか、そんな感じだったと思います。成績証明の書類は当然ありますが、今の仕事に就く前に履歴書を書いた時に参照して(何だかんだ言って、履歴書にはチャッカリ書いてます…)、その後どこにあるのか分かりません(資格関係の証書とかは、全部奥さんに預けてあります)。わざわざ出してきて正確に書くような点数でもないですし。
就職情報誌なんかでよく、TOEIC700点以上とかって書いてありますよね? 700っていうのもちょっと控えめなんだそうで、やれ750だの800だのって、あれこれ言われているというのも知っています。
どっちにしても全然足りてないですし、もう歳も歳ですから、今更本格的に英語を勉強したりとか、英語を使った仕事をしたいとかって気持ちはないですね。とりあえず今の自分の方向性を考えると、必要性を感じません。
もっとも、人生この先何があるか分かりませんから、もしかしたらその必要性に迫られることがあるかもしれません。600点というのが大体高校卒業レベルだと、知人から聞きました。そう考えると、いざ必要になった時に取り組むための土台くらいは辛うじて残っているんだな、という感想です。
英語が喋れるってのは楽しいことだという実感はあります。将来的に海外旅行に行く機会くらいはあるでしょうから(奥さんにせっつかれています)、少なくとも現地で迷子にならない程度、欲を言えば、現地の人とその場限りでもいいので、簡単な意思疎通ができるレベルではありたいですね。あ、英語が通じるところならば、ですけど。
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│2006/03/14(火)00:12
最近新聞で、TOEICの広告を見ました。実は私、TOEICの受験歴もあります。
学生時代とか、英語講師をしていた時期に受けたのではありません。前職で労務管理をしていた頃、それも退職直前です。受験したきっかけはこれまた奥さんで、
「英語講師やってたんなら、受けてみたら?」
と突然言われたんです。
受験申し込みをしたのは、2002年の11月か12月頃だったと思います。明けて1月の下旬が試験日。申し込みの時点では、まさか翌年早々会社を辞めることになるとは思ってもいませんでした。スキルアップを狙っての受験ということではなかったのです。
うちの奥さん、独身時代にあれこれ趣味を持っていたようですが、「駅前留学」したこともあるらしいんです。で、その流れでTOEICを受けたらしいんですが。
本人の名誉のために得点は伏せますが、確かに趣味だったみたいです。
でもうちの奥さんの凄いなあと思うところは、そういう結果だったにも関わらず、試験を受けてみて面白かったと、今でも言うところです。だから私にも受けてみろ、と。
学習塾で英語講師をしていた頃は、主に中学生相手でしたが、個別に高校生を見ることもあり、日々英語に接する機会がありました。しかし、転職してからは全く英語とは縁のない世界に入ってしまいました。
転職後、初めてのパソコンを買った時は、インターネットで海外のサイトとかも見たりできるんだなあと思ったものでしたが、いざそういうことができる環境を手にしてみても、わざわざ海外のサイトなんかを見なければならない理由が見当たりません。現在も、フリーソフトなんかを入手する時にどうしても英語のサイトからでないと入手できない場合などはそこの英語を読みますけど、必要に迫られない限りわざわざ英語のサイトなんか見ないです。
英会話の方は…。17歳の頃、2ヵ月半ほど単身渡米してました。住む所とか経済的なことは向こうの財団のお世話になっていましたが、意思疎通は全て英語です。日本語を使ったのは、日本からの来客を迎えた時と、現地の日本人とお会いした時の2,3回だけです。
大学に入学した直後、渡米していた時に知り合った友人が来日しまして、その日はまる1日英語でしたが、それ以降、生きた英語ってのを使った記憶はほとんどないですね。10年ほど前、社員旅行でグアムに行った時にちょこっと、くらいですね。
学習塾講師時代は、転職するなら英語に関わることがやれたらという気持ちもまだありましたから、一時はNHKのラジオ講座でビジネス英語を勉強したりとかしてましたけど、やっぱりああいうのは「実戦」を積まないとダメです。自分の英語が通じるのかどうか不安な状態では、仕事なんかできっこないですから。
そうこうしているうちに1回目の転職。なーんにもスキルらしいスキルはありません。中学時代の英検3級以降、語学関連の資格を取っていたわけでもなかったですし、自分の英語力の低下は自分でよく分かっていましたから、とてもじゃないですが英語を活かした仕事に飛び込むほどの度胸はありませんでした。
そして、転職して2年。講師時代に買った英語関連の辞書や文献など、引越しをしても段ボール箱に入れたままの状態になっていました。もう英語に関わることもないのかな、と。そんなところに、思わぬところからTOEIC受験を勧められ…。少々面食らいました。
申し込んだ時には、ほんの数ヶ月でもラジオ講座などを利用して耳慣らしでもしようかと思っていましたし、TOEIC試験の形式がどのようなものかも全く知らなかったので、せっかくインターネットも使えるのだし、少しは準備して臨もうと思っていたのですが…。その年の暮れに突発的に会社を辞めることにしたので、それどころじゃなくなってしまいました。とは言え貧乏性の私ですから、次の仕事のアテもない状態だというのに、仕事休みの日曜日、呑気に試験だけは受けに行きました。(つづく)
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│2006/03/11(土)01:47
2回目の受験に向けての工夫というか、何か新しいことをやったとすれば過去問を3回もやったということが挙げられるでしょうが…。
あれ? 改めて調べてみたら2回転しかさせてないですね…。前回の「体験記」で、3回転しかさせてないので過去問を重視したとは言えない、みたいなこと書きましたけど。
まあいいです、言いたいことは過去問の話じゃないので。本題は、定例試験など、模試の問題の解き直しです。
ま、別にこれもそんなに独特なものじゃないですよね。でも、1年目は過去問すら着手していないくらいですから、模試の問題なんか解き直しをしているわけがありません。と言うより、そういうことをする時期には既に「敗戦処理」の心境でしたので、学校側から与えられるカリキュラム程度のことしかやりませんでした。もっとも、この頃は社労士講座を含めて週5日授業に出ていましたから、時間的にかなり無理があったのも確かですが。
2年目は簿記論講座との掛け持ちでしたが、税理士試験出願の時点で簿記論受験を断念。講義だけは全部受けましたが、その後の答練とかは参加しないことにしました。
直前期にどう頑張ってみても受かるレベルではありませんでしたから、決断にはあまり時間が要りませんでした。これが前年の宅建や行政書士のように、中途半端にできるような状態だったら願書を出していたかもしれず、そうすると再び「二兎を追うもの」の轍を踏んでしまっていたかもしれません。(ちなみに、税理士試験は8月第1週です。)
ただ、簿記論の先生の勧めもあったので、簿記論の授業の前に行われる、延々と仕訳を切り続けるだけの、40分程度のオプション講座に申し込んで、それは最後までやりました。
できないなりに半年やってきた簿記論。社労士試験終了後の9月から再開するつもりではいましたが、その間全く何もしないとなると、それでなくても不足している実力がますます低下する恐れがありました。週2回だけということもあり、気分転換には丁度良かったような気がします。
そんなわけで、2年目の直前期は基本的には社労士講座のみの週2日。前年の状況から比べれば、時間が無限にあるかのように感じられる、天国のような環境でした。息抜きに疲れてから勉強を開始しても、かなり時間は確保できましたから。
2年目に受講したコースでは、一通りテキストを終えると、後はほとんど演習中心でした。問題のレベルは難問中心。実際、テキスト未収録の内容がかなりありました。
これに向けて取り組んだことの1つが過去問ということになるのですが、もう1つが定例試験の解き直しです。
2年目のコースでは、定例試験のためにまるまる1回の授業を使い、2パターンの問題を解いていました。一般コースとの共通問題の他に、難問10、超難問5という15問構成の問題です。どのくらい難しかったかと言うと、私の場合は難問10問の中から半分程度、超難問5問の中から運がよければ1,2問(悪ければ全滅)、全部足しても15問中7,8問程度しか得点できないレベルでした。
その取れた7,8問が実力なのかを確かめたくて。また、残りの7,8問は押さえていない論点ということになるわけですから、これをやらない手はないと思いました。
とか何とか言いながら、実はそれまで、模試の対策として過去の模試の解き直しをやるのは邪道だと思っていたのです。なぜなら、その学校で色々な講座を受けている中で、定例試験で出題された問題とほぼ同じ問題が、いくつか直前期の模試の中でも出てくることが分かっていたからです。答えの分かっている問題で点数を稼いだって、そんなのは実力じゃないだろう、というわけです。
ですが、その点は考え方を変えることにしました。
「あ、この問題は前にやったことがあるナ。」
と分かるということは、その論点をちゃんと押さえている証拠ということにしてしまおう、と。
アウトプット重視派の私としては、色々な問題に接して間違う機会を増やしておかないと、それだけテキストに戻る回数が減ります。と言って、新たに市販の問題集なんか買ってしまうと、その分量の多さにゲンナリしたり、逆に消化不良を起こしてしまう可能性があります。
そういった意味で模試の問題は、限られた時間の中で科目間のバランスを取りながらこなしていくのには、ボリューム的に丁度良かったと言えます。
また、模試は「予想問題集」でもあります。
過去問をやっていて、一般常識の問題などは特に、
「この問題はできなくても、まあいいかな…?」
と思うことがしばしばありました。法改正による影響も大きい試験です。Hotな論点はどこなのか?
模試の解き直しは大正解でした。本番で選択式を中心に、模試で問われた論点が結構出題されていました。また、模試の見直しをきっかけにテキストに戻ったおかげで拾えた問題もあります。
勿論、こんなのは結果論です。だから「私はツイてた」と言うのです。
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社労士合格体験記
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│2006/03/06(月)23:21
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Author:まかろにぐらたん
平成17年、社会保険労務士試験合格(しかし今のところ開業予定なし)。現在は税理士試験が目標。
学習塾講師(英・数・国)から製造請負業管理業務、パソコン電話サポート業務(派遣)を経て、現在語学教育・翻訳・通訳等を中心とした会社に勤務。
社労士以外の保有資格:
基本情報技術者、初級システムアドミニストレータ、Microsoft Office Specialist(Word,Excel,Access)、CS検定2級(ワープロ、表計算、データベース)、TOEIC、日商簿記3級、他