たまには合格体験記以外の社労士ネタと参りましょうか。

今日の朝刊に労働保険の年度更新についての広告が載っていました。










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テーマ:パソコンサポート│ジャンル:コンピュータ
ス・テ・キなお客様 | コメント(0) | トラックバック(0)2006/03/31(金)23:16

やっぱり、のお問い合わせ

昨日私は休日で家にいたのですが、午前中物凄い雷がありました。かなり近い所に落ちたようです。我が家の近くには造船所があり、大型のクレーンが何基もあります。落ちるとしたらきっとそっちに落ちるだろうと、勝手にたかをくくっていましたが。

午後からふとテレビをつけてみると、高校野球が雷雨で中断となっていました。甲子園付近でもかなり大きな雷だったようです。





そして今日は出勤。来ることを予期していたってわけではないのですが、いざ来るとやっぱりねというお問い合わせ…。


落雷後、電源が入らなくなった。


そしてこれまたやっぱりねの話なんですが、電話機も故障してしまったとのことです。




雷が近付いたので、急いでパソコンを終了しコンセントを抜いたという経験がある人は多いと思います。しかし、意外と盲点なのがモジュラーケーブル(電話線)やLANケーブルなんです。コンセントはちゃんと抜いておいたのに…、というパターンが結構あります。

最近、電源系ってのは意外と手厚いと言えるのかもしれません。パソコンが強くなったということではなくて、例えば雷被害を防ぐ電源タップだったりとか。(誤解のないように書いておきますが、電源タップはOA機器への直接の落雷被害は防ぐかもしれませんけど、雷の影響でブレーカーが落ちた場合のパソコン被害は食い止められないと思いますのでご注意ください。)

一方、電話線系統ってそういうのがないわけです。ブレーカーがあるわけでもないですから、ストレートに来ちゃうんでしょうね。ADSLなんかで途中からLANケーブルになっても、話は一緒です。




私、以前は修理受付窓口にいたんですが、落雷なんかで故障した場合、修理料金が割高になったと思います(故障部品の下取りができないから、とかって理由だったと思います)。保証期間なんかも全く無関係ということになってしまいます。ユーザーの過失による故障、という扱いになるのです。

デスクトップ型で、電源ユニットとかLANボードやモデムといった局所的な修理で済めばともかく。ノート型なんかでその辺がマザーボードに組み込まれたようなものだと、ボード全部を交換する必要がありますから、そうですね…、最低でも諭吉のカルテットくらいは覚悟していただくことになるのではないでしょうか。



被害と対策について簡潔にまとまったサイトを見つけました。ご参照ください。

テーマ:パソコンサポート│ジャンル:コンピュータ
私のお仕事(PC電話サポート) | コメント(0) | トラックバック(0)2006/03/30(木)00:06

きっかけは…



「さとし」さん、コメントありがとうございました。そうですか、事務所内の圧力ですか。

どうなんでしょう、そういった理由で目指し始めた資格だと、なかなかモチベーションが保ちづらいんじゃないかという気もするんですが。仕事に必要な資格なのでしょうから、今の仕事自体が自分の志向と合致していれば、それほど大きなギャップは生じないのかもしれませんけど。






私が社会保険労務士という資格を初めて知ったのは、テレビのワイドショー番組か何かで、多分年金に関するテーマだったと思いますけど、専門家ということでコメントを求められているという場面だったと思います。当時は学習塾講師だったので、自分には全く縁のない世界と思って…と言うより、何も感じませんでした。

その後労務管理の仕事に就いてから、社内メールで社労士などの資格取得を推奨する内容のものがあったのを覚えています。

しかし、「労務管理担当者」名目で入社したにもかかわらず、1年間近くはいくつかの現場作業を「たらい回し」にされ(主に4勤2休の昼夜交代勤務)、その後いくつかの現場を掛け持ちで「巡回管理」した時期が半年ほどあったものの、最後の半年は独りで60人近く配属された事業所を切り盛りすることになり、日付が変わる前に帰宅できればラッキーというような生活でした。

夜勤で欠勤者が出て休日出勤などの手配ができなかったりすると(そもそも3班交代制のシフトだと、どうしても穴が埋まらない夜ってのができてしまう)、デスクワークが終わってから夜勤欠勤者の穴埋めで翌朝まで仕事して、翌朝の勤怠確認を済ませてクライアントと打ち合わせをして昼過ぎに帰宅、なんてことがちょくちょくありましたから。

前述の社労士推奨メールを見たのは、多分巡回管理をしていた時期だったと思います。待遇アップに繋がる、みたいなことも書かれていましたけれども、入社直後から会社からは十分に騙されてきましたし、もうそんな甘い言葉には騙されないぞ、と。

ただ、この時期は時間的には余裕がありましたから、将来的なこと(その会社を辞めた後のこと)を考えれば、これを1つのきっかけにして取り組んでみようかという気分が全くないわけでもなかったような気がしますが、そうこうしている内に最後の半年に突入してしまいました。

最後の半年は、現場のスタッフから「一体いつ寝てるんですか?」と訊かれるような生活でしたから、睡眠時間と新婚(この頃2年目に突入)らしい生活を確保するので精一杯でしたね。勉強どころじゃなかったです。

社労士試験にパスした今の自分があの会社にいたとしたら、と思うことは時々あります。製造業の現場スタッフの管理ですから、営業所の守備範囲となる社会保険関係にはほとんどタッチしないだろうとは思いますが、労基、安衛、労災あたりの知識がそれなりに役立つのかもしれないな、などと。具体的に何ができるかとなるとアレなんですが、少なくとも当時とは状況の見え方は違うだろうな、とは思うのです。

クライアント側の無茶な要求、それに従うだけの営業所サイド。そりゃ営業所サイドが具体的に何か苦労するわけじゃないですから。皺寄せは全部現場のスタッフにいきます。

カッコつけるわけじゃないですけど、管理業務に回ってからは、自分のことはある程度どうでも良かったんです。自分は正社員として、それなりに納得できる待遇で雇用されていましたし。

でもね、例えばスタッフの給料計算してるとかわいそうになってくるんですよ。事業所によっては、「県の最低賃金」との攻防ですからね。

最後となった事業所では、クライアントの無茶な生産計画のために残業続きとなって、体を壊して辞めていくスタッフ。(信じられないことに、当初は8時間稼動の予定だったラインで、機械を24時間回しても生産できない数量を計画してるんです。立ち上げ直後の工場だったため、クライアント自体が生産能力を把握しきれていなかったのです。)

その理不尽を改善する方向にではなく、辞めたら次をさっさと入れればいいという発想しかしないクライアントに、それに従う営業所サイド。そして…、結局は無力だった私。

こういう体験が、社労士受験に対する潜在的なモチベーションだったのかもしれません。

テーマ:資格試験│ジャンル:就職・お仕事
社会保険労務士 | コメント(0) | トラックバック(0)2006/03/29(水)02:02

何でもかんでもワイヤレスってのは、どんなもんスかね?

最近無線LANに関する問い合わせが多いんですけど。どうかと思うんですよね。





と、唐突に始めておいてここでお願い。


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ノート型パソコンなら、まあ分からなくもないんですよ。部屋の中で場所を移動して使うシチュエーションもあるでしょうし、そんな時にいちいちLANケーブルを気にしなきゃならないってのは、鬱陶しいですからね。

でもねえ、分からないのはデスクトップ型パソコンの無線LAN。んでもって聞いてみると、ルーターはすぐ隣においてあるとか…。意味がないと思うんですよね。

確かに無線にするとケーブル類が少なくなりますけど、デスクトップパソコンは移動させるわけじゃないですし、少々ケーブルが多くたってあまり困らないと思うんですけど。



我が家はケーブルTV回線でインターネット接続してますけど、ルーター噛ませて、デスクトップの奥さんはLANケーブル。ノート型でジプシー生活の私は無線LAN。

奥さんのパソコンでは確か12Mbps程度のスピードが出てたはずですけど、私のパソコンでは3Mbps程度しか出ません。最近、私のパソコンもほぼ場所が固定されているので、その気になればLANケーブルでもいいんですが、部屋の真ん中にLANケーブルを這わせておくのもなんですし、いつまた移動するか分かりません。もし完全固定するなら、私も絶対LANケーブル使います。

ルーターのすぐ脇にデスクトップパソコン置くのなら、迷わずLANケーブルだと思うんですけど、物好きな(としか私には思えない)人がいるんですよね。



集合住宅なんかだと、自分のとこのルーターの他にご近所の電波を4つも5つも拾っちゃって、下手すりゃお隣さんのルーターの電波の方がでしゃばっちゃってて、自分のルーターがどれなんだか分かりません、なんてことも。(勿論、そんなことは電話越しでサポートする私たちにも分かりません。)

これは裏を返せば、自分のルーターの電波が近隣に拾われている可能性があることを示します。そうなると当然暗号化をどうするかって問題に直面するわけで、暗号化が何なのかってことが分かってないと、何をどう設定するのか分からないってことですし、かと言って放置したままじゃセキュリティ上の問題になりますし。

サポートする側としても色々難しいです、無線LAN。










無線、ワイヤレスと言えば、最近増えたのがワイヤレスマウスとキーボード。これもどうなんですかね。



確かに、マウスはコードが邪魔だなと思うことはありますから、ワイヤレスは便利かな、と思うこともなくはないです。でも、たかがマウスに定期的に電池を消費させていくのもどうかな、と。マウス使ってなくても電池は消耗するものですし。

しかもサポートしていると、ワイヤレスマウスが突然動かなくなったとかって電話がくるんですけどね。半分くらいは電池交換で終わっちゃうんですよ。

そりゃあね、電池が切れれば動かなくなりますよ、電池で動くものなら何でもね。懐中電灯が点かなくなりましたって、懐中電灯のメーカーに問い合わせしているようなものですよ、これ。

換えの電池がないんですけどどうしましょうって、電池で動く物使ってるんだったら、買い置きしておきましょうよ。まあ買ってきてくださいとしか言えませんやね。

で、こういう人はだいたい、マウスがないとほとんどパソコンを操作できません。OSの終了操作ぐらいなら30秒もあればご案内できますけど、例えばキーボードだけでインターネット使えって言われたら、私だって嫌ですよ、そんなの。

古くなったパソコンを処分する場合でも、マウスは取っておいてもいいかもしれませんね、緊急用に。(ただし、最近のパソコンはPS/2ポートがついてないものが増えてきているので注意が必要。)



キーボードをワイヤレスにする必要って、どうなんでしょう。私は自宅ではノート型しか使いませんし、職場ではデスクトップ型使ってますけど、特にケーブルが邪魔だと思ったことはありませんね。ケーブルが届かないほど離れたんじゃ、ディスプレイの字が読めませんし。





このブログ読んでくれている人はパソコンを使っている人でしょうから、全くのパソコン初心者ってことはないでしょう。知人に初めてパソコンを買うって人がいたら、アドバイスしてあげてください。慣れるまではできるだけ「無線」とか「ワイヤレス」は使わない方がいいよ、と。

とは言っても、売る方がそういう仕様の物を売ってるんですから、仕方ないと言えば仕方ないんですけどね。ワイヤレスのモデルとそうじゃないモデルの選択で迷っているなんてことがあれば、ということで。

テーマ:パソコンサポート│ジャンル:コンピュータ
無線LAN関連 | コメント(0) | トラックバック(0)2006/03/27(月)00:00

こういうケースもあります

今日はパソコンサポートネタでちょっとだけ。

こちらもよろしくお願いします。

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時々あるお問い合わせ。

「引越しのためにデスクトップパソコンを撤収、引越し先で再設定したら、OSが正常起動しない。」

そんなに頻度の高いものではないかもしれません。

似たような問い合わせに、
「修理から返却されてきたが、ハードディスク以外の交換修理だったはずなのにOS正常起動しない。」
というのもあります。ハードディスク以外の部品交換が行われた場合でも、ハードディスクの初期化を行った方が無難だ、という話も聞きますが。



工場では当然返却前に動作テストを行う…、と聞いています(私は工場にいるわけではないので、実際に見たことはありません)。

その後トラックなどでそのパソコンは運搬されるわけですが、その際にある程度の振動を受けるのは避けられません。それでお客様の元に到着した後、正常起動ができなくなる場合が考えられる、というのが公式見解と言うか…。まあ精密機械なんで、ちょっとした弾みでトラブルが起こり得るということらしいんです。



話は引越しの件に戻りまして。

修理返却の場合との共通項を考えると、パソコンに振動を与える可能性がある、というところなんでしょうか。技術的にどうなのかってところはよく分かりませんけど、引越し後にパソコンのトラブルに見舞われるってのは、時々あるようです。

で、セーフモードでも起動できないとなると、ハードディスクの初期化を提案するくらいしかないんですね。ハードディスクに機械的な故障が発生しているかもしれませんから。

デスクトップ型パソコンをバラして移動させる前には、データバックアップをしておいた方が無難なのかもしれません。

ちなみに私は今まで個人的にはノート型しか使ったことがありませんので、この手のトラブルはちょっとピンときません。ノート型ってのは持ち運んで使うことを前提としていますから、移動する度に何かしら不具合が出るようでは話にならないんでしょうが。実際サポートしていても、ノート型パソコンが引越し後に調子が悪くなったって話は聞いたことないです。



あと、引越し後に電源が入らなくなったという問い合わせもあったような気がしますが。でもこれは、単に配線の仕方を間違えている場合もあったような…。




ま、ホントにパソコンってのは、信じられないタイミングでトラブルが起こるものなんで。これから夏に向けて、突発的なトラブルはどうしても増えます(気温の上昇や落雷などによる)。

悪いことは言いませんから、ノート型・デスクトップ型問わず、大事なデータはバックアップする習慣を付けてください。やり方が分からないなら、早い内に身に付けてしまうことをお勧めします。

テーマ:パソコンサポート│ジャンル:コンピュータ
私のお仕事(PC電話サポート) | コメント(0) | トラックバック(0)2006/03/25(土)23:28

大いなる勘違い?

FC2のランキング、あっさり47位で初登場。10人がクリックしてくれればベスト10にも入れそうです。よろしくお願いします。

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【日商簿記3級】


さっちょん@さんが簿記3級に合格したそうです。おめでとうございます。



私も3年前の6月に、この資格を取っています。でも、これもまた受けるつもりがあって受けたわけではないのです。

パソコン講座を受ける際に、受講費もリーズナブルだということで、シスアドや基本情報の講座もセットになったコースで申し込んだのですが、そのパックの中に「簿記3級」も含まれていたというだけの話です。(シスアドにも基本情報にも、基本的な簿記の知識が必要との配慮。)


それまでの職歴において経理関係には全くタッチしていませんでしたし、全くのドシロウトでした。

案の定、個人企業しか扱わない内容ですから仕訳の切り方などは苦労しませんでしたが、本格的な計算問題なんかをやると貸借の数字が合わなかったりして、かなりイライラしたものです。確か4月くらいに講座が始まり、最初の1ヶ月くらいは、やっぱり自分にはこういうのは向いていないというのが、率直な感想でした。

でも、簿記の仕組みを理解していくにつれ、簿記というものは何とうまい具合にできているんだというある種の感動を覚え、知的好奇心がくすぐられていく感じがしました。

貸借の合計額が合わない時でも、短時間でそのズレの原因が突き止められるようにもなり、イライラすることも少なくなりました。直前期の模試でも概ね9割程度得点でき、合否を心配する必要はなくなりました。でも、この時点ではまさか自分が税理士試験を目指すことになるとは思っていませんでした。





本試験は100点で合格しました。1問だけちょっとヒネッた感じの問題で解答に困ったものがありましたが、それまでに習った知識を総動員して何とかクリア。

それ以外の点数で合格していたとしたら、多分税理士を目指してみようという気持ちにはならなかったと思います。勉強を始めた当初は自分には合わないと思っていたくらいなんですから。





中学1年の時の英語の先生に、
「99点と100点は全然違う。」
と言われたことがあります。そのココロは…。

99点しか取れない人は、その試験がもし200点満点だったとしても絶対に200点は取れない。100点を取った人間だけが、200点満点を取れる可能性がある、ということ。

小学校を卒業したばかりの私にとって、感覚的には引っ掛かるところがあるハナシではあったのですが、論理的には全くその通りだと思いましたから心に滲みました。誰しも満点を取れば嬉しいだろうとは思いますけど、私にとって満点というのは単なる嬉しい結果ではなく、ある種の「聖域」だったのです。

とは言っても、たまたま1回の試験で満点を取ったからと言って、それだけで自分にその方面の才能があると過信するほど間抜けではありません。しかし、大量の数字を扱って計算結果が合うの合わないのというのが性に合わない、慣れてない、ただそれだけの理由で自分の可能性の芽を摘んでしまうのはいけないんじゃないか。そう思わせるのには十分な結果でした。

当時はまだ社労士試験に向けての勉強は始めてもいませんでしたし、元々確固たる信念があって受験を目指したわけでもありません。それに、まだ仕事もしていなかったので時間的にも余裕があり、色々な適性とか可能性を探らなければという気持ちも強かった時期でした。簿記そのものへの関心が強まっていたというのも理由の1つです。





だったら簿記2級の勉強を始めるのが順当なんでしょうが。どうしていきなり税理士なのか?

3月に学校に通い始めた頃は、履歴書に書けるコトを増やしたいという動機でした。しかし、4月から行政書士に向けての勉強を開始、翌年に社労士と宅建を受けることも既定路線となっていまして、目が徐々に独立開業可能な資格に向き始めていました。

言い方を換えれば、できることなら今後は履歴書なんか書きたくないな、と思い始めたわけです。そうなると、履歴書に書くためだけの資格にはあまり魅力を感じなくなりました。

そうは言っても、物には順序ってものがあるってことも分かっていました。しかし、年齢的な問題があります。階段を一歩一歩、などと言っているわけにもいかないだろうと。一歩一歩上がっていってはみたものの、ズッコケて転落する可能性だってあるわけです。どっちみちズッコケ・転落の可能性があるんだったら、1,2段飛ばしで駆け上がれるものなら駆け上がってしまえ、ということです。





今、最初の踊り場のちょっと手前でバランスを崩しかけている状態です。1月から消費税法を加え、胃がもたれかかっているところに社労士の事務指定講習(結構もたれますね、こいつ)。完全な消化不良です。

数日前にも書きましたけど、こういう時こそ1つ1つクリア、だと思っています。

テーマ:資格試験│ジャンル:就職・お仕事
その他の資格 | コメント(1) | トラックバック(0)2006/03/23(木)12:31

最近の傾向

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最近、割と多めにウィルス・スパイウェア案件を引きますね。

巷ではWinnyのウィルス感染による情報流出が取り沙汰されていますが、Winnyがインストールされていないからといって、ウィルス被害と無縁というわけにはいきません。

それにしてもサポートしていて驚かされるのは、これだけコンピュータウィルスが世間を騒がせているのいうのに、こと自分のパソコンになると、ウィルス・セキュリティ対策にまるで無頓着って人が多いことです。



対策を大別すると、効果が高いと思われる順に、

1. 対策ソフトの導入
2. プロバイダのサービス加入
3. Windows Update

といったところでしょうか。最近はマイクロソフトでも一部そういう取り組みを開始したようですが、今のところWindowsUpdateだけでどうにかなるといった話ではなさそうです。



スパイウェアもウィルスでも、ハードディスクの初期化で問題解決できるというところは一緒ですが、ウィルスの厄介なところはDドライブを含めて初期化しなければならないことと、感染後の初期化時にデータをバックアップする場合、再感染のリスクが生じること。Dドライブやバックアップデータにウィルスが潜伏する可能性があるからです。(個人的に真偽のほどは分かりませんが、少なくともそういう説明をすることになっています。)



私が今自分のパソコンを初期化するとしたら、半日ぐらい潰すことは覚悟します。ちょっと古めのパソコンなので、WindowsXPのServicePack2のインストールを含めたWindowsUpdateや、セキュリティ対策ソフトの定義ファイル更新に、それなりの時間が必要になるからです。

私は訳あって(私にとっておトクな理由)、定期的に初期化を行っていますが、ウィルスやスパイウェアに侵入されて、予期せぬ時期に初期化せざるを得なくなるのは嫌ですから、パソコンが重くなるだとか金銭的な負担があるだとかいう理由で、対策を立てないなんてことは考えられません。初期化を行うための時間的ロスを金銭に換算すれば、1年当たりの対策ソフトの費用など、十分ペイできると考えています。もっとも、ここ数年は対策ソフトにコストはかかっていませんが。(別に違法なことをしているわけではありません。)



話は全然変わります。そろそろXPの次のOSが登場しそうですけど。VISTAとかってやつ。ま、パソコン使ってやることが大きく変わるわけじゃないので、この話はOSが変わっても同じだと思ってもらっていいんですが。

私はWindows Meからパソコンを使い始めました。ハッキリ言ってMeはクソOSでした。それに比べれば、XPははるかにいいOSだと思います。

で、これからXPのパソコンを買おうと思っている人は、標準メモリのサイズには気を付けた方がいいです。最低512MBはないと、買ってから嫌な思いをすることになります。

私のパソコンは4年前のモデルになるんですが、元々は256MBなんです。無理して増やすこともなかったんですが…。ちょっと起動の遅さとかが気になるようになってきて、最近メモリ増設して512MBにしました。結果は快適快適。

今のパソコンを購入した当時は、性能とかまだまだ分かってなかったんですけど。多分あの頃ならば、標準で256MBってのは悪くないスペックだったのではないかと思うのですが。

当時と今では随分パソコンを取り巻く環境が変わりました。ハッキリ言って、現在のパソコンに求められることを考えると、XP載せてメモリ256では非力です。ま、買ってみて非力だと思ったら後から増設すりゃいいんですけど、面倒でしょ?

これからXPのパソコンを買うのなら、最初から512以上搭載のものをお奨めします。

テーマ:パソコンサポート│ジャンル:コンピュータ
ウィルス・スパイウェア関連 | コメント(0) | トラックバック(0)2006/03/21(火)20:35

この時期のスランプならまあいいか…

またしばらく冒頭でお願いしてみることにします。

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まずはMix犬さんへ。コメントどうもありがとうございました。

車に乗り始め転職も決めるなど、続々と新機軸を打ち出していたというのに、次の新機軸が「ブログから一歩退く」だとは…。ま、転職前は色々と忙しいでしょうし、マイペースでやるということですから…。

文章なんて、ネタさえあればきっとバシバシ書けますよ。転職して環境が変わったら、マイペースで毎日更新、勢い余って1日2回アップなんてことになるかもしれませんよ。






最近、緊張の糸がちょっと切れてしまって、ブログに書くネタはいくつかあるのに更新せず、といって勉強が捗ったかというとそうでもなく。

昨日は消費税法の補講(定例試験)のために休みを取っていたにもかかわらず、結局学校には行かず、自宅でWBCの日韓戦を見ていた。

夜になっても机に向かう気にならず、録画してもらっていた「女王の教室」を2日分一気に見て。

どうしてこうなったかと言うと、完全な消化不良。部屋の中が異常に散らかってしまうと、どこから着手していいか分からなくて結局散らかったままで過ごしてしまう、という状態。

今朝起きても気分は最悪。いつもにも増して仕事に行くのが苦痛。

どうにか出社して、今日は簿記論講座があるので5時でさっさと退散。学校の教室に入り、簿記論の問題を解き始めてようやく気持ちの安定が取り戻せてきた。

現状、何もかもがいきなりウマくいくとは思わない。あまり結果のこと考えず、差し当たりの優先順位を決めて、片っ端からやっつけていくしかない。

…と分かってはいる。あとは気持ちが続くかどうか、だ。

テーマ:日記│ジャンル:日記
日記 | コメント(0) | トラックバック(0)2006/03/21(火)01:25

ありがたいですね、ネタ振りしてもらえると。

Mix犬さんのところから「資格」というお題で「バトン」が回ってきました。忘れる前にやっちゃいます。








1.パソコンまたは本棚に入っている『資格』に関するものは?

最近削除しましたが、ExcelのMOUS試験模試のプログラムがインストールされてました。数年前に講座を受けていた時の教材の付録です。資格を取ってもその後本格的にExcelを使うことがないので、時々遊びでやってました。

あと、Internet Explorerの「お気に入り」には、色々な資格に関するサイトなんかが登録されていますが、最近はあまり見ることがないですね。学校に通っていますので、分からないことなんかはそちらで処理すればいいですから。


書籍について言えば、ほとんどが専門学校の教材ですね。例外は、2003年度版の「最新・資格試験オールガイド」ってやつと、簿記2,3級の教材と問題集。この辺は奥さんが買ってきましたが、あまり使ってないですね。

「…オールガイド」については、自分が取った資格がどういう資格なのかを後になってから調べるという、妙な使い方です。それを見て取得を目指したことはありません。

簿記の方は、3級は学校の教材で十分でしたし、2級は現在の簿記論の足しにってことで買ってきてくれたようですが、学校で与えられる教材だけでも消化不良気味なので、やっぱり手を付けてないです。



あと、昨年の行政書士と宅建の予想問題集。買うだけ買いましたが、いずれも1回転ずつ。これだけで受かるほど甘くはなかったです、去年の試験は。



受験のノウハウ本は一切持っていませんし、今後も買わないでしょう。独立・開業に関するノウハウ本は今後買うかもしれませんが、当分ないでしょう。読んでいる時間もなさそうですし、もう少し業界のことを知ってから選ぼうと思ってます。






2.今妄想している『資格』に関することは?

税理士試験に合格した自分の姿。今のところ究極の「妄想」です。







3.最初に出会った『資格』は?

中学時代の英検3級でしょうね。ただこれは履歴書には書きませんから、履歴書に書くものでと限定すると、「原付免許」になります。








…運転免許は「資格」とは呼ばないか? ならば、最近言及した「TOEIC」でしょうか。








4.特別な思い入れのある『資格』に関することは?

やはり「社会保険労務士」ですね。受験を志したきっかけは極めて中途半端と言うかいい加減でしたけど、独立開業可能なものとして取得したいと思った初めての資格ですし、また今現在はそのつもりでいますから。







5.『資格』についてどう思いますか?

時間やお金をかけて取り組むことですから、実際に取得できるに越したことはないですが、取得できないまでもそれを目的に勉強することは悪い話じゃないと思います。

例えば、今まで私は不動産屋とはほとんど縁がなく、そちらの方面はまるっきり無知だったんです。宅建試験は2戦2敗となってしまいましたが、一通り勉強したおかげで新聞がかなり読みやすくなりました。元々そういうレベルだったんです。




また、今の仕事に就いたのは「基本情報技術者」の試験直後で、その時点ではまだ合格かどうかは分からない状態だったのですが、スキルチェックの際には資格取得のための勉強がモノを言ってます。

実はその前年の秋、「初級システムアドミニストレーター」の資格を取得した直後に、別な派遣会社を通してその派遣先のスキルチェックを受けたことがあったのですが、その時は採用されませんでした。(半年後にまた同じ派遣先を紹介されることになるとは思っていませんでした。)







6.『資格』のいいところ?

打算的ですが、やはり履歴書に書けることです。1回でも転職を経験した人であれば、それが「ヘッドハンティング」でもない限り、分かってもらえる感覚だろうと思います。

あとは「自己啓発」ですね。時間さえあればパチスロや麻雀、ファミコンで遊んでいた時期に比べれば、随分有効な時間の使い方していると思いますね。それなりにお金はかかってますが。






7.『資格』の悪いところ?

ここ数年の行政書士試験の動向を見ていると、その資格が割に合うものかどうかを見極めてチャレンジしなきゃいけないなと思います。完全に自己啓発と割り切るならともかく。







8.『資格』に一言。

活かしてナンボ。







9.『資格』というお題を出されたことにどう思われますか?

他にブログで書くネタもあまりないですし、妥当なところだと思います。







10.最後にバトンを渡したい人5人とそれぞれのお題は?

既に回答している人たちに、別のお題でバトンを戻すってのはアリですか?











バトンでもコメントでもトラックバックでも何でもアリですのでよろしく。


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テーマ:資格試験│ジャンル:就職・お仕事
その他の資格 | コメント(1) | トラックバック(0)2006/03/18(土)01:07

天気がいいのでテンプレ変えてみました。

ちょっと前から、昼休みの日向ぼっこを再開した。
ここ数日ちょっと寒かったので遠慮していたが、今日は久し振りに公園へ。
今日はことのほか暖かく、春の訪れを体感。
よってテンプレ変更。(因果関係ないな。)

前のテンプレは私好みだったのだが、とにかく奥さんから見辛いと不評。
たまたまFC2のテンプレ集を眺めていたら、シンプルでいいなと思えるものが2点ほどあったので、その内の1つを即採用。






【人の振り見て我が振り直せ】


割と最近の問い合わせで、「プリントスクリーン」の使い方を教えて欲しいというのがあった。
電話の主は警察関係者。
パソコン内にかの"Winny"が存在しないことを証明するため、ハードディスク内のファイル「検索」結果をキャプチャーして、印刷しなければならないとのこと。
うーん、やってるやってるって感じ。
かと思えば…。

今日もニュースになってましたね。
今度は「さんまのからくりTV」ですか。
何を考えているんだか。

Winny(のウィルス感染)によるファイル流出なんて、昨日今日始まったことじゃないだろうに、どうしてこうも次から次なのか…。
自分は大丈夫だと思ってるんだろうね、やっぱり。

Winnyを全面的に否定する気はないし、個人のPCをどう使おうと個人の勝手だけど。
どうしてそんなPCに、業務上入手した個人情報みたいなものを入れるのか、その神経が分からない。



私のいる職場でも膨大な個人情報を扱っているので、最近は特にセキュリティについて喧しい。
ハッキリ言って、
「そんなこと情報流出に繋がる心配はないんでないの?」
と言いたくなるようなルールも制定されている。
しかし、ルールとして決まったからには、それは守らなきゃならない…はずなのだが。

職場への携帯電話の持ち込みも厳禁となっているはずなのに(これはセキュリティ対策としては割とあるルールじゃないかな)、正社員で「リーダー」の肩書きぶら下げてるような人間までが、そのルールを破っていたりするわけで。
こういうアホが、このくらいならいいだろうと独善的に解釈していった結果が、取り返しのつかない失態を生むんだろうと思う。

今の職場では、情報管理のあり方とかネットワークのセキュリティ管理とか、色々学ばせてもらったことは多い。
その上ちゃんと「反面教師」までいてくれるので、本当にためになる。






よろしくお願いしまーす。


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テーマ:今日、気になったネタ│ジャンル:ニュース
時事ネタ | コメント(1) | トラックバック(0)2006/03/15(水)23:33

TOEIC試験についてのつづき

試験を受け終わった直後、私にはとてもじゃないですが、試験を面白かったと言う気持ちにはなれませんでした。屈辱感…とまでは言いませんが、少なくとも敗北感くらいは味わいました。試験の終盤はもう苦痛しか感じていませんでした。

こう言っちゃ何ですが、うちの奥さん、試験を受けている最中は頭の中が「?」だらけじゃなかったかと思うんですよ。それなのに、その試験を面白かったと言えてしまうところに、底知れないタフさを感じてしまうのです。(そのタフさがあるから私の奥さんをやってられるのかもしれません。)




私にとって英語の試験とは、ほとんどが入試科目としての試験であり、実戦的な英語の力を試す試験を受けたのは初めてでした。
(渡米に先立つ選考会で、英語での面接と英作文をやらされたことはありましたが。中学時代の英検3級は、物の数ではありません。)

リスニングが多いとは聞いていましたが、確か前半分くらいがリスニング問題だったと思います。まあそれはいいんですが。

そのテンポの速いこと! 

同じ英文は2回繰り返されるのですが、最初の数問はまだ試験形式も完全には把握できておらず、
「あららら、2回目ではどこを注意して聴こうか?」
と思っていると、さっさと2回目が始まってしまいます。

英語自体、そんなに難しいことを言っているわけではないです。しかし、やっぱりその時点での私のレベルでは完全に聞き取れていない部分もありますから、聞いたばかりの英語を頭の中で反芻する時間が欲しいわけです。

しかし無常にも、これまたさっさと次の問題がスタートします。当然、同じようなピッチです。リスニングがほんの数問という試験であれば、後になってから思い出して解答し直すということも可能なんでしょうが、試験の前半分がこの調子ですから、それも無理です。



リスニングが終わって、文法的な誤りを正したり、正しい語を選択する問題になると、少しは気分が楽になりました。単語の意味を知らないとどうしようもない問題もありましたが、適切な前置詞や動詞の変化形入れるとか、自分が中学生の上位クラス(レベル的には高校1,2年くらいの内容も含まれるテキストを使用)相手に教えていたことと遜色ないレベルの問題が多かったような気がします。

当然、手応えはそれなりにあるわけですが、嫌な予感もあるわけです。それは、こういう問題を理屈っぽく考えてるようじゃいけないんだろうな、ということです。

ちょっと極端に、分かりやすい例で言うと、
「私は昨日学校に行かました。」
という誤った文があった場合に、私たちは無条件で「行き」に直します。こんなのは理屈抜きなんであって、
「助動詞『ます』の連用形である『まし』には、動詞の未然形ではなく連用形が付くのが正しい。」
などということは考えたりしないわけです。

ところが英語の問題を前にして、決して腕組みをして考え込むわけではないですが、頭の中では瞬間的にかもしれないですが確実に、
「前置詞の後に動詞の原形や過去分詞が来るのはおかしい。」
とか、
「この動詞は同形の名詞があるから、ここはこれでいい。」
みたいなことを考えているわけです。

力のある人ならば無条件で、ここはこれしかないと理屈抜きに選択肢を選べる場面であっても、自分はそういったプロセスを経ないと正解に辿り着けないこともあるわけですから、どんどん時間は押していきます。そして…。

終盤で新聞記事や広告、商用文の問題です。これは完全にお手上げです。

新聞の見出しの省略の仕方なんかは、知識としては一応知ってはいましたが、私は必要もないのに日本国内でわざわざ英字新聞を読むような酔狂な人間ではありません。日本語の新聞だって、時間をかけてじっくり読むようになったのは最近なんですから。

広告や商用文についての知識は、学生時代に買うだけ買ってみた英検1級のテキストに、確かそんなページもあったなあと覚えている程度です。

うまく説明できませんが、決して見たことがない単語ばかりが並んでいるわけじゃないのに、全体として何を伝えているのかあまりピンとこないという状態で、私にとっては拷問みたいな状態です。



結局、マークシート式の試験であるにも関わらず、最後まで問題を解くことができずにタイムアップ。

英語でバリバリビジネスをやるような人たちが、自分の実力を証明するために受けるような試験です。入試英語とは本質的に目指すところが違いますし、簡単な問題では実力のある人たちの正確な評価ができません。だから私なんかが玉砕するのは当然と言えば当然のこと。頭では分かっていたのですが…。

とは言え、それまで私にとって英語の試験とは、何点取れるかというものではなくて、何点減点されるかというイメージしかありませんでしたから、得点以前に最後まで問題を解けなかったということが大ショックでした。



スコアは、615とか620とか、そんな感じだったと思います。成績証明の書類は当然ありますが、今の仕事に就く前に履歴書を書いた時に参照して(何だかんだ言って、履歴書にはチャッカリ書いてます…)、その後どこにあるのか分かりません(資格関係の証書とかは、全部奥さんに預けてあります)。わざわざ出してきて正確に書くような点数でもないですし。

就職情報誌なんかでよく、TOEIC700点以上とかって書いてありますよね? 700っていうのもちょっと控えめなんだそうで、やれ750だの800だのって、あれこれ言われているというのも知っています。

どっちにしても全然足りてないですし、もう歳も歳ですから、今更本格的に英語を勉強したりとか、英語を使った仕事をしたいとかって気持ちはないですね。とりあえず今の自分の方向性を考えると、必要性を感じません。

もっとも、人生この先何があるか分かりませんから、もしかしたらその必要性に迫られることがあるかもしれません。600点というのが大体高校卒業レベルだと、知人から聞きました。そう考えると、いざ必要になった時に取り組むための土台くらいは辛うじて残っているんだな、という感想です。



英語が喋れるってのは楽しいことだという実感はあります。将来的に海外旅行に行く機会くらいはあるでしょうから(奥さんにせっつかれています)、少なくとも現地で迷子にならない程度、欲を言えば、現地の人とその場限りでもいいので、簡単な意思疎通ができるレベルではありたいですね。あ、英語が通じるところならば、ですけど。








「語学・英会話」のカテゴリに進出する気は全くありません。



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テーマ:資格試験│ジャンル:就職・お仕事
その他の資格 | コメント(0) | トラックバック(0)2006/03/14(火)00:12

一応、英語講師でしたから…?

最近新聞で、TOEICの広告を見ました。実は私、TOEICの受験歴もあります。

学生時代とか、英語講師をしていた時期に受けたのではありません。前職で労務管理をしていた頃、それも退職直前です。受験したきっかけはこれまた奥さんで、
「英語講師やってたんなら、受けてみたら?」
と突然言われたんです。

受験申し込みをしたのは、2002年の11月か12月頃だったと思います。明けて1月の下旬が試験日。申し込みの時点では、まさか翌年早々会社を辞めることになるとは思ってもいませんでした。スキルアップを狙っての受験ということではなかったのです。



うちの奥さん、独身時代にあれこれ趣味を持っていたようですが、「駅前留学」したこともあるらしいんです。で、その流れでTOEICを受けたらしいんですが。

本人の名誉のために得点は伏せますが、確かに趣味だったみたいです。

でもうちの奥さんの凄いなあと思うところは、そういう結果だったにも関わらず、試験を受けてみて面白かったと、今でも言うところです。だから私にも受けてみろ、と。



学習塾で英語講師をしていた頃は、主に中学生相手でしたが、個別に高校生を見ることもあり、日々英語に接する機会がありました。しかし、転職してからは全く英語とは縁のない世界に入ってしまいました。

転職後、初めてのパソコンを買った時は、インターネットで海外のサイトとかも見たりできるんだなあと思ったものでしたが、いざそういうことができる環境を手にしてみても、わざわざ海外のサイトなんかを見なければならない理由が見当たりません。現在も、フリーソフトなんかを入手する時にどうしても英語のサイトからでないと入手できない場合などはそこの英語を読みますけど、必要に迫られない限りわざわざ英語のサイトなんか見ないです。



英会話の方は…。17歳の頃、2ヵ月半ほど単身渡米してました。住む所とか経済的なことは向こうの財団のお世話になっていましたが、意思疎通は全て英語です。日本語を使ったのは、日本からの来客を迎えた時と、現地の日本人とお会いした時の2,3回だけです。

大学に入学した直後、渡米していた時に知り合った友人が来日しまして、その日はまる1日英語でしたが、それ以降、生きた英語ってのを使った記憶はほとんどないですね。10年ほど前、社員旅行でグアムに行った時にちょこっと、くらいですね。



学習塾講師時代は、転職するなら英語に関わることがやれたらという気持ちもまだありましたから、一時はNHKのラジオ講座でビジネス英語を勉強したりとかしてましたけど、やっぱりああいうのは「実戦」を積まないとダメです。自分の英語が通じるのかどうか不安な状態では、仕事なんかできっこないですから。

そうこうしているうちに1回目の転職。なーんにもスキルらしいスキルはありません。中学時代の英検3級以降、語学関連の資格を取っていたわけでもなかったですし、自分の英語力の低下は自分でよく分かっていましたから、とてもじゃないですが英語を活かした仕事に飛び込むほどの度胸はありませんでした。

そして、転職して2年。講師時代に買った英語関連の辞書や文献など、引越しをしても段ボール箱に入れたままの状態になっていました。もう英語に関わることもないのかな、と。そんなところに、思わぬところからTOEIC受験を勧められ…。少々面食らいました。

申し込んだ時には、ほんの数ヶ月でもラジオ講座などを利用して耳慣らしでもしようかと思っていましたし、TOEIC試験の形式がどのようなものかも全く知らなかったので、せっかくインターネットも使えるのだし、少しは準備して臨もうと思っていたのですが…。その年の暮れに突発的に会社を辞めることにしたので、それどころじゃなくなってしまいました。とは言え貧乏性の私ですから、次の仕事のアテもない状態だというのに、仕事休みの日曜日、呑気に試験だけは受けに行きました。(つづく)







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テーマ:資格試験│ジャンル:就職・お仕事
その他の資格 | コメント(0) | トラックバック(0)2006/03/11(土)01:47

社労士合格体験記(17)

2回目の受験に向けての工夫というか、何か新しいことをやったとすれば過去問を3回もやったということが挙げられるでしょうが…。

あれ? 改めて調べてみたら2回転しかさせてないですね…。前回の「体験記」で、3回転しかさせてないので過去問を重視したとは言えない、みたいなこと書きましたけど。

まあいいです、言いたいことは過去問の話じゃないので。本題は、定例試験など、模試の問題の解き直しです。



ま、別にこれもそんなに独特なものじゃないですよね。でも、1年目は過去問すら着手していないくらいですから、模試の問題なんか解き直しをしているわけがありません。と言うより、そういうことをする時期には既に「敗戦処理」の心境でしたので、学校側から与えられるカリキュラム程度のことしかやりませんでした。もっとも、この頃は社労士講座を含めて週5日授業に出ていましたから、時間的にかなり無理があったのも確かですが。

2年目は簿記論講座との掛け持ちでしたが、税理士試験出願の時点で簿記論受験を断念。講義だけは全部受けましたが、その後の答練とかは参加しないことにしました。

直前期にどう頑張ってみても受かるレベルではありませんでしたから、決断にはあまり時間が要りませんでした。これが前年の宅建や行政書士のように、中途半端にできるような状態だったら願書を出していたかもしれず、そうすると再び「二兎を追うもの」の轍を踏んでしまっていたかもしれません。(ちなみに、税理士試験は8月第1週です。)

ただ、簿記論の先生の勧めもあったので、簿記論の授業の前に行われる、延々と仕訳を切り続けるだけの、40分程度のオプション講座に申し込んで、それは最後までやりました。

できないなりに半年やってきた簿記論。社労士試験終了後の9月から再開するつもりではいましたが、その間全く何もしないとなると、それでなくても不足している実力がますます低下する恐れがありました。週2回だけということもあり、気分転換には丁度良かったような気がします。

そんなわけで、2年目の直前期は基本的には社労士講座のみの週2日。前年の状況から比べれば、時間が無限にあるかのように感じられる、天国のような環境でした。息抜きに疲れてから勉強を開始しても、かなり時間は確保できましたから。



2年目に受講したコースでは、一通りテキストを終えると、後はほとんど演習中心でした。問題のレベルは難問中心。実際、テキスト未収録の内容がかなりありました。

これに向けて取り組んだことの1つが過去問ということになるのですが、もう1つが定例試験の解き直しです。

2年目のコースでは、定例試験のためにまるまる1回の授業を使い、2パターンの問題を解いていました。一般コースとの共通問題の他に、難問10、超難問5という15問構成の問題です。どのくらい難しかったかと言うと、私の場合は難問10問の中から半分程度、超難問5問の中から運がよければ1,2問(悪ければ全滅)、全部足しても15問中7,8問程度しか得点できないレベルでした。

その取れた7,8問が実力なのかを確かめたくて。また、残りの7,8問は押さえていない論点ということになるわけですから、これをやらない手はないと思いました。

とか何とか言いながら、実はそれまで、模試の対策として過去の模試の解き直しをやるのは邪道だと思っていたのです。なぜなら、その学校で色々な講座を受けている中で、定例試験で出題された問題とほぼ同じ問題が、いくつか直前期の模試の中でも出てくることが分かっていたからです。答えの分かっている問題で点数を稼いだって、そんなのは実力じゃないだろう、というわけです。

ですが、その点は考え方を変えることにしました。
「あ、この問題は前にやったことがあるナ。」
と分かるということは、その論点をちゃんと押さえている証拠ということにしてしまおう、と。



アウトプット重視派の私としては、色々な問題に接して間違う機会を増やしておかないと、それだけテキストに戻る回数が減ります。と言って、新たに市販の問題集なんか買ってしまうと、その分量の多さにゲンナリしたり、逆に消化不良を起こしてしまう可能性があります。

そういった意味で模試の問題は、限られた時間の中で科目間のバランスを取りながらこなしていくのには、ボリューム的に丁度良かったと言えます。



また、模試は「予想問題集」でもあります。

過去問をやっていて、一般常識の問題などは特に、
「この問題はできなくても、まあいいかな…?」
と思うことがしばしばありました。法改正による影響も大きい試験です。Hotな論点はどこなのか?

模試の解き直しは大正解でした。本番で選択式を中心に、模試で問われた論点が結構出題されていました。また、模試の見直しをきっかけにテキストに戻ったおかげで拾えた問題もあります。

勿論、こんなのは結果論です。だから「私はツイてた」と言うのです。


(多分あと1,2回、つづく)







久し振りですが、こちらもよろしく。


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社労士合格体験記 | コメント(0) | トラックバック(0)2006/03/06(月)23:21

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プロフィール

まかろにぐらたん

Author:まかろにぐらたん
平成17年、社会保険労務士試験合格(しかし今のところ開業予定なし)。現在は税理士試験が目標。

学習塾講師(英・数・国)から製造請負業管理業務、パソコン電話サポート業務(派遣)を経て、現在語学教育・翻訳・通訳等を中心とした会社に勤務。

社労士以外の保有資格:
基本情報技術者、初級システムアドミニストレータ、Microsoft Office Specialist(Word,Excel,Access)、CS検定2級(ワープロ、表計算、データベース)、TOEIC、日商簿記3級、他

元祖・潜望鏡を上げろ

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