今日の一番の収穫は、試験会場近くにガストを見つけたこと。簿記論と消費税法の間、涼しい時間を過ごすことができた。今後もあそこのガストにはお世話になるだろう。
…ん?
簿記論と消費税法の組み合わせで受験することなんて今後ないかもしれないし、それ以外の組み合わせでも、9時からと3時または3時半からの試験の組み合わせが出てくるとは限らないじゃん。
まあ、それはさておき。
受験料は確かにもったいないけど、福岡まで行く交通費ももったいないんじゃないかなどと考えていた試験直前。ブログ更新も控え、それなりに時間を確保してはいたものの、英気を養うばかりでほとんど勉強ははかどらず。モチベーションが下がらなかったのは確かなのだが、それを支える気力・体力が今年は足りなくなってしまった。
それでも棄権せずに福岡まで出向いたのは、宝くじを買うのと同じ心境だったかもしれない。買わなきゃ絶対に当たらない。
簿記論は、去年と方針を変えて、効率が悪ながらも直前期に連結会計に取り組んだのが良かった。第1問、モロ。一応完答。
私が完答できたのだから、恐らく難易度的にも大したことはなかったんだろうが、連結会計はやったんだからと自分に言い聞かせることができなかったら、連結会計の問題だからというそれだけの理由で、取れるところも取らずに逃げていた可能性はある。
で、そうやって一応第1問を完答できたおかげで、第2問にも気持ちよく取り組むことができた。対照勘定法の割賦販売はあまり好きじゃないんだが、まあ取れるところは取れたかなと。
直前期の模試では、第1問・第2問で苦戦して、第3問の総合問題である程度点数を稼ぐというパターンが続いていたので、今日もそれを期待していたのだが、それはちょっと甘かった。決して難しい問題のオンパレードってわけじゃなかったと思うが、私にとっては分量がちょっと多かったのと、出題者の仕掛けた罠に嵌ってしまったような気がする。罠を仕掛けたつもりはなかったのかもしれないが、解答しづらかったのは確か。新方式の減価償却も、今年出るとは思ってなかった。解けたけど。
消費税法は、解答用紙が配られた時にチラッと「特定収入割合」って書いてあるのが見えて、やられたと思った。
ただ、直前模試でも「国等」が出題された時は皆さんできが悪かったようなので、せいぜい調整前までの計算…いや、私の場合は足し算の式までは書いても計算はしないんだが、要するに分類までをしっかりやろう、ちゃんと中間申告納付とか売返や貸倒れもあるみたいだし…。
などと思っていざ試験開始。
公益法人が来るのは分かっていたが、相方が「付属歯科診療所」。えー、そんなのやったことねーよ。案の定、仮計表の構成・バランスがいつもと全然違うし。
ホントにこれでいいのかどうか甚だ疑問ではあったが、後戻りしているヒマはない。試験開始直後にザッと目を通した理論が、ちょっとサービス問題のように見受けられたので、迷っているヒマがあったら理論を1行でも多く書かねば…。
で、その理論も、最悪のダルマさん状態こそ防げたものの、問2は書き進むにつれてドツボに嵌っていく感じが…。
結論、一昨年の受験に比べればかなりマシだが、全然勉強が足りない。計算で「国等」を捨てて臨んだ時点で、勝ち目がなくなっていたということか。